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2012年2月12日 (日)

2012年2月11日〔箭内秀平〕

“シクロクロス”

日本ではあまり聞かない名前ですよね?
この競技は、オフロードで行われる競技の一つです。
シクロクロスは、1900年代に当時の自転車選手が競走で隣町まで行くのに近道のためにフェンスを越えて自転車で走ったというのが起源らしいです。ヨーロッパでは、ロードレースの選手がオフシーズンのトレーニングとして一気に普及したのです。急坂や障害板、階段など、乗車したまま越えることが不可能な障害物を、下車して走ったり自転車を押したり担ぐようなレースです。

今日は、シクロクロスTOKYOに出ました!MTBで、初出場です。
カテゴリーは、Jシリーズでいうエキスパート相当のクラスです。結果は、50人中34位でした。

まず、シングルトラックにおいては、エキスパート選手についていけたが、シクロクロスの特徴である「担ぐ・押す・走る」が、全然できていなくてどんどん抜かれてしまいました。みんなは、スマートに下車・乗車できるが、私はダサかったと思います(笑)

中でも、特に辛かったのは、お台場の砂浜地獄…。あれはやばい。シクロクロスの醍醐味といっていいかも。
全然進まないのです。タイヤが埋まってしまいます。上手い選手は、本当にパワーがあって、バランスも凄いです。かなりの瞬発力がなければ進まないです。なんというか「職人技」です、シクロクロスは。

シクロクロスは距離ではなく、時間制で行われます。決められた時間内に何周できるか。私は、トップの選手と同じ周回数だったのでがんばったかなと思います(^^)時間も短いです。スポーツは20分、エキスパートは30分、エリートは50分です。でも、MTBレースの1時間分に相当するかなという疲労度です。でも、コツをつかむと本当に病みつきになってしまいます。シクロクロスのバイクが欲しくなりました笑

トレーニングとして、砂浜を走るのはものすごいいい練習になると思います。練習の中に取り入れたいと思います。
最後に、この大会は世界中の猛者たちが集まっていました。あの片山梨絵さんもいましたが、ビールを飲んでいました(笑)
シクロクロスワールドカップに出ている選手もいて、ハイレベルな戦いを間近で見れて、感動してしまいました。あの細いタイヤで、深い砂浜を猛スピードで駆け抜けるんです。信じられない、あのようなパワーを身につけたいと思いました。

アジアカップに向けて、世界レベルのレースを見ることができて、いい刺激になりました。
シクロクロス・・・最初は、担ぐなんてつまんねーくそくらえと思ったが、今日参加してみて、シクロクロスの虜になってしまったMTB部隊長の箭内秀平でした。

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