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2011年9月14日 (水)

2011年9月11日〔早瀨憲太郎〕

9月11日のエンデューロ大会で最後の追い込みをして9月18日のJシリーズ富士見大会に備えて休養に入る計画。しかし反省が多く残るレースとなり気持ちよく休養に入れず悶々としている私だ。

3キロのコースなので平均10分台のペースでいくはずが、走った14周の内、10分台は4周のみ。上りではペダリングの回転でクリアするべきなのに踏み込んでしまい空回転。下りではスピードダウンしてしまい何度か転倒。

1位になったチームの走りを見るたびに悔しさが込み上げてくる。走りを盗もうと後ろについていく。やはり自分に足りないのはペダリング技術とここぞという時の瞬発力。

しかし変化に富んだコースで、チームで力を合わせて走ったのが楽しくワクワクするレースでもあった。

やはり仲間がいると頑張れるし何より気持が盛り上がってくる。MTBレース初めての日高君が本当によく頑張った。

もともとスタミナがありトライアスロンだけでなくマラソンやトレイルランなどいろんな大会に出ているのでやはり慣れていて冷静にレースと向き合っている感じだった。

特に最後の交代の判断はナイスであった。もし交代がなければ1周ロスで4位になっていただろう。彼は1周15分台のペースだったのに最後の2周は13分台だった。

ロードもそうだが、こういったレースではたったの数秒の差でも実際はとても大きい。ましてや1分という差はよほど頑張らないととなかなか詰められない。

彼の底力を見誤った自分に反省!ごめんね日高君。すごかったよ最後の走り。

ヤングチームの芦崎君は根性と気合で初レースを乗り切った。一周で交代なはずなのに最後まで2周走り切った。

松橋君は下りがとても速く、途中の下りで彼に抜かれたのだがリズム感と思い切りがあり素質を感じた。

箭内MTB代表は本人の言うとおり練習の成果が出たのか、タイムがとても良くなった。練習で成果を出すにはよほど計画的、継続的な練習をしないと難しい。何より彼からはMTB愛がすごく伝わってくる。

レースというのは実は一週間前、いや一か月前から始まっている。特にレースの一週間前はいかに身体を休めるか、食事をどのようにとるかが重要である。一週間前からたんぱく質を多く取り、3日前に炭水化物に切り替える。

私達MTB部でとりいれているのはカーボローティングという方法である(詳しくは箭内トレーナーへ!)。レース直前の3時間前にお米をしっかりとる。

そのために彼は炊飯器を用意したのだ。全てはレースで勝つために!レースが始まる前に80%はもう準備が完了されているべきである。後の20%は、すばりメンタルだ。

今回のレースに出た全員が、「悔しい。次回はもっと頑張りたい」とつぶやいていたのが印象的だった。その気持ちがあればさらに速く強くなれるだろう。速い選手より強い選手を目指してさらに練習を頑張っていこう。

結果的に3位入賞となったが、これは私と日高君の2人ではなく5人全員で勝ち取った3位だと思っている。やはりチームで出場するMTBレースは最高である。

レース後の温泉は格別だ。今回のレースの手配や交渉をしてくれた箭内代表、ありがとうございました。

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