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2011年9月26日 (月)

2011年9月25日〔中川雅代〕

沖縄在住の中川です。

9/25(日)に、沖縄は普天間基地の中で開催された、逆トライアスロンに参加してきました。逆トライアスロンとは、通常のトライアスロンとは逆の種目の流れでランから始まり、バイク、最後はプールサイド迄裸足で走り、スイムで終了です。距離は、ランが5KM、バイクが16.4KM(半端だな)、スイムが200Mなのですが、今回は私はトライアスロン用のロードバイクを塗装修理に出していたため、普段近所の買い物に使っている、MTB(クリートなし)で参加しました。
部門は、ロード部門とマウンテン部門があって、カテゴリーはそれぞれ以下、(12才~17才、18才~29才、30才~39才、40才以上:私はここ)の4つのカテゴリーに分かれており、年代別では2位迄が入賞です。総エントリー数は、ロード、マウンテン合わせて、175名(先着順)で、Tシャツや昼御飯や他諸々グッズが貰えて、30US$(約\2300円くらい)と破格なんで、申し込み始まって、すぐにいっぱいになってしまうほど人気がある大会です。私も、昨年はエントリーしそびれたので、今年はすぐにエントリーしました。

さて、当日ですが朝、自走で向かっていたところ、うっかり行き過ぎてしまい、20キロ近く自走し、ブリーフィング10分前に到着しました。脚も使って、初めての場所なので精神的にもかなり焦りましたが、着いてみるとなんだか誰もバタバタしておらず、のんびりとまだ準備の段階でした。受け付けを済ませ、バイクも8ヶ所あるポールに、ナンバーとは関係なく、適当にかけるだけ、スイムキャップも支給されず、勝手に持っきたのを使って下さいとのこと。勿論、バイクやメットなどに貼るゼッケンナンバーもなく、身体のナンバリングのみ、余計なコスト削減の、かなりアバウトな大会でした。私は、マウンテンバイクでトライアスロンの大会に参加したのは、後にも先にもこれが初めてだったので、感じがまったく掴めず、また逆種目でレースが進むので、着替えや、必要なものの選択、置き方など、動作をシュミレーションしようにも、現実的な想像が出来ずに、なんだかパニックに...。
しかし、周りの穏やかな雰囲気に流され、まぁ、なんとかなるかと腹をくくったら、それが功を奏したのでしょうか?なっ、なんとマウンテン部門の女子で総合優勝+年代別優勝してしまいました!
記録は、1時間11分でした。マウンテン部門は、外人男性、日本人男性、外人女性を含めて35人出場で、その中では、4位でした。
ロードの部は、男女合わせ95名が参加で、今年は全体の参加者130名と、こじんまりした大会でしたが、雰囲気がハワイ島のトライアスロン(6月に参加した大会)に似ていて、雰囲気がとても良かったです。

最初の得意種目のランでは、最近の練習不足がたたり24分もかかってしまい、全体の真ん中よりやや上位くらいでフィニッシュ!得意のランでこんなものでは、あとは抜かれるばかりなどと思いましたが、そこは気持ちを切り替えて基地の中を楽しくマウンテンバイクで走る事に専念しました。
そうしたら、ロードに乗っている外人の男性や、馬力がありそうなマウンテンの外人などを、次々と抜く事が出来て、なんだか自分でもマウンテンバイクがこんなに楽しいとは思いませんでした。そのあとのスイムでも、今迄のトライアスロンの大会のスイムで、こんなに人を抜けたのは初めてというくらい、抜くことができました。外人さん達はコースの真ん中で堂々と平泳ぎしている人が多く、また背泳ぎも結構いて、横から抜くのがバトルで大変でしたが、短い距離なのであっという間でした。

終わった後はランチ券が支給されて、基地の中のレストランでバイキング〓形式のランチをとりながら、表彰式でした。また、参加賞だけでも、Tシャツ、エコバック、ボールペンなとが貰え、完走するとゴール地点のプールサイドで、バスタオル、小さい柔らかいハンドタオル、ゲータレードのボトル、ゲータレード、 バナナ、リンゴ、オレンジなどが貰えて、シャワーも浴びれて、最高でした。

優勝のタテは、総合のは透明のプラスチックの板に脚が木製で、年代別優勝のタテは全部木製で、ゴールドで1位と書いてあり(両方頂きました)で、こういうところにコストをかけているんだなと、妙に納得してしまいました。

日本人は男女合わせても10人くらいの参加者でしたが、興味があれば是非いつか皆さんもいかがでしょうか!?
最近、協会の皆さんがマウンテンバイクの大会で好成績をおさめられているのを読んで、今の私では足元にも及びませんが、今回で、少しマウンテンバイクの魅力にとりつかれつつありますので、日常でも頻繁にマウンテンバイクを使って、日々精進して行きたいと思います。

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2011年9月24日 (土)

2011年9月23日〔得利雄介〕

初デビューしました。

千葉県の下総運動公園で下総クリテリウムに出ました。
今年の6月に自転車競技を始めて更なる世界を目指して初一歩となるレースです。

レースの前日は、こんなにワクワクするのは初めての気分でした。
どんな雰囲気かな?どれくらい速いのかな?とか気分でした。

さて、実際にレースに出て結果は、
(参加種目は宮田さんと同じくスポーツ)

「DNF」記録無しでした…。

先頭集団に1周遅れしてしまい、最後まで走ることができませんでした。
人生で初めて悔しいと思いました。

今回のレースは悔しい気持ちで終わってしまいましたが、更に強くなりたい、速くなりたい、やっぱり自転車競技は楽しいという気持ちが強くなりました。

次のレポートは詳しく書けるようにしたいですね苦笑

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2011年9月23日〔峰武史〕

「秋のしもうさクリテ」
日時:9/23(金)
場所:千葉県成田市下総運動公園(フレンドリーパーク)
種目:スポーツI
順位:26位/29人中(うち2名はDNF)
平均速度:41.08km

私自身11年ぶりとなるロードレース。レース感覚を覚えているのか、高速走行の集団に入れるのか、不安を抱えながらのレース。また、佐渡Aタイプ完走後今までリカバリーに専念しほとんどバイクを漕いでおらず、コンディションに不安を抱えながらの出走であった。

種目は上から「エリート」「スポーツI」「スポーツII」「ビギナーI」「ビギナーII」の5つ。久しぶりのレースでどれに出るか悩みに悩んだが、最終的には宮田さんが「スポーツII」なのでそれなら私は「スポーツI」で。という安易な方法で選んだ。

私の種目は1.5kのコースを12周計18km。コースはコーナーが多いテクニカルなコース。フィニッシュライン手前の緩やかな登りが勝敗を分ける、そんなにコースだ。

スタート位置を真ん中にとり、いざスタート。四方の間近に他の選手がいたがストレスを感じない。最もキツイコーナーも37kmほどで入ったが恐怖心はない。私の目の前の選手が突然ブレーキをかけたが、接触せず無難にやり過ごせた。「感覚は衰えてない、行けるところまで行こう」。1周目でモチベーションが上がった。

1~4周は様子を見た。集団の後方に陣取り、集団走行に慣れる事に専念。一部コーナーで路面に亀裂がありそこに砂が落ちている場所があったが、そんな路面状態を把握。またコーナーでのライン取りの把握も行った。

5周目。集団のスピードも上がりMAX46km(私が数回メーターを見た中の最高値)、コーナーでも40kを切らなくなった。しかし私の目がだいぶ慣れてきて、余裕が出てきた。コーナーを曲がり切りふと前方を見ると「道」が見えた。一気に先頭に通じる「道」が。その瞬間をのがさず、脚を使い後方から一気に3番手に。5~6周は5番手付近に陣取って、つかの間の優越感に浸った。

7周目。ムリして脚を使ったツケがきたのか、フィニッシュライン手前の坂で周りから遅れ始めた。8~10周で徐々に順位を下げ、11周目に入る手前の坂で、いよいよ集団からちぎれ始めた。ちぎれたら絶対挽回出来ないので必死でペダルを漕いだ。しかし、脚が私の言う事を聞いてくれない。11周目中盤で完全にちぎられた。悔しかった。
結局先頭から57秒も離されフィニッシュ。情けない再デビュー戦となった。

今回は惨敗だったが、11年ぶりでもレース感覚がすぐに戻った事が自信につながった。集団について行けなかったのは、単に練習をしていない自分が悪い。今回のレースで、佐渡Aタイプ後の燃え尽き症候群にかかっていた私のハートに再び火が点いた。

勝つためやる事はただ一つ

「練習」

今回悔しさをバネにこれから更に精進する事をここに表明し、報告の結びとする。

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2011年9月23日 (金)

2011年9月23日〔宮田大〕

下総クリテリウムに出た際のレポートです。

10日間風邪で寝込んだ1週間後に下総クリテリウムに出場してきました。

直前3日しか練習出来ないままの出場。これを言い訳にしたくはないのですが、体調も調整も万全でなく、出場するか迷ったけれど、まあ楽しんで走ろうと思い、出場に踏み切りました。とはいえ、出るからには燃えてしまうのが私の性分(^-^;手を抜かずめいいっぱい走って来ました。

練習不足をカバーしたく駅から会場への14キロの道のりを、ウォームアップがてらに自走。会場についてからも試走を7キロ。計21キロ。

コースを試走の時は38〓/hをキープ出来、今日は調子は悪くないと思いました、平坦に近い緩やかなな坂が二ヵ所。スピードのあるレース展開を予想。

朝イチにTT(タイムトライアル)1.4キロに挑戦しました。
スタートしてクリークがすぐはまらずスタート失敗。なんとか最高速44〓出ましたが、やはり走り込みが足らないのか中盤に失速。

結果平均38.27〓/hしか出てませんでした。40は出したかったです。トップからは27秒差、悔しいと思いました。走り込みが足らない影響で太股の乳酸が出てしまった。44〓を無理に出した影響か…タイムトライアル後にクールダウンに軽くペダルをぐるぐる回してもなかなか取れない。

1.5キロを10周するスポーツ〓クラスのレースが始まる前にもアップに3周したが、乳酸が取れないままレーススタート。

集団の中に混じって頑張ってついていこうと思ったが、中にも入れず後ろにつけたままで2周半しかもたなかった。前半まだ後ろにつけている時に脚が余るので前につけたくて前に行こうとしたが、前を空けてくれず、そこが集団走行の難しいところ。やはりスタートは出来るだけ前に位置したいと思う…後は40キロスピード走行中に集団の中に入る勇気をつけたい。やはり場数を踏む必要も…

2周半過ぎたあたりから集団から千切れて自分との戦いになってしまいスピードも段々落ちてしまいました。しまいには太股の裏側の筋肉がつってしまいました。やはり練習不足を痛感。

結果は1周遅れのDNF。記録無し。

40〓/h台でも息づかいや心拍にも余裕ある強い心臓、スタミナをつけられるような練習をしなきゃ…今の自分のレベルでは集団走行で我慢出来るスピードは38〓/hがせいいっぱい…

3ヶ月骨折や風邪でダウンしてなかなか練習が出来なかった不運はあるものの、それ以前の走り込みの基礎があれば今日の結果はまだ違っていたものになったと思います。

普段からの走り込みがいかに大事だということがわかった1日でした。。
というわけでレース後は会場から自宅までの65キロを今日のレースの反省しながら自走して帰りました。本日のトータル走行は105キロ。

来週、2日間で箱根&伊豆500キロ走破にチャレンジします。

宮田 大

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2011年9月22日 (木)

Super MountainBike CUP シリーズ第5戦

10月16日(日)に、河口湖の近くでMTB市民レースがあります。
初めて参加する人や女性も楽しめるコースです。チームで組みます。
不安な人は、10月2日に横浜か多摩周辺で練習会を実施しますので御安心を!
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「Super MountainBike CUP シリーズ第5戦」
期日:2011年10月16日(日)
会場:静岡県 富士宮市 ふもとぱっら
競技種目:3時間エンデューロ(1チーム4名までOK)
競技内容:1周約3キロで初めての方でも十分に走れるコースを使って、3時間での周回数を競う耐久レースです。クラスは12クラスに分かれ、ファミリーでもカップルでもグループで参加できるも誰もが楽しめるチーム競技です。
費用:1名エントリー費=¥3,000 駐車料金として1台¥1,000
レンタルサイクル:MTB(XC)を1台レンタル可能=¥3,000、事務局でご用意しております。また人数次第によっては、早瀬さん・箭内からMTB貸出可能。
時間:
7:00~8:30  受付&コースオープン
8:40~8:50  ライダースミーティング
9:00~12:00  3時間レース
13:00~    表彰式・じゃんけん大会 
帰り:希望者は、近くにある秘湯「ゆらりの里」へ。
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申込フォーム
●氏名(協会メンバー・一般):
●MTBレンタル希望があれば、○を記入してください。⇒( )
●交通手段:マイカー?相乗り希望?
箭内秀平まで連絡をください。⇒yanai-deaf.91@hotmail.co.jp
〆切は、9月30日(金)まで。皆さんの参加をお待ちしております!
日本ろう自転車競技協会 MTB部

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メリダ・ミヤタカップ

MTB部からのお誘いです。

大会「メリダ・ミヤタカップ」http://www.miyatabike.com/enjoy/110714.html
期日:2011年10月29日(土)
場所:東伊豆町クロスカントリーコース (静岡県賀茂郡東伊豆町稲取)
時間:
6:30 コースオープン
8:10 XCレース(ビキナー3.5キロ×2周 スポーツ男女3.5キロ×3周)
11:40 2時間&4時間エンデューロ・スタート
16:00 表彰式
内容:XCレースは個人種目で3.5キロのコースを2周または3周します。2時間&4時間エンデューロは1チーム1名~4名以内の構成で、男女、小中学生など構成内容によってカテゴリー表彰を行います。2時間以内または4時間以内により多く周回したチームが優勝となります。
参加費:XCレース4000円
エンデューロレース4000~7000円(チーム人数によって変動あり)

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申込フォーム

●氏名(協会メンバー・一般):
●参加したいところに、( )の中に○を記入してください。
( )XCレース
( )2時間エンデューロ
( )4時間エンデューロ
●MTBレンタル希望があれば、○を記入してください。⇒( )

箭内秀平まで連絡をください。締め切りは9月27日(火)まで。
皆さんの参加をお待ちしています。

日本ろう自転車競技協会 MTB部

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2011年9月20日 (火)

2011年9月18日〔今村信也〕

18日に行われたJBCF舞洲クリテリウムに参戦しました。台
風の影響が心配されましたが、晴天になり良いレース日和となりました(^_-)
クリテリウムはとても厳しい自転車レースのひとつです。多くは短い周回コースで競い、直角コーナーでペダルを路面にこすりながら抜けて行くようなレースです。周回遅れ場合は失格になるルールがあります。
舞洲コースは周回で約880mです。
去年まではいつも通りで走っていたのに今年からルールが変わって10分+2周になってる。
スタートから10分間までの間に周回は自由みたい。10分過ぎたら残り2周で漕いでフィニッシュするようです。
まるで競輪みたいんです。
E3は人数が多い為、3組(1組40名)で分けてます。40名中に13位まで入れば決勝です。よ~し、頑張るよ!
私は2組でスタートです。その前にNEWホイールを使おうと思ったけど、カーブところに水たまりがあって落車になりそう…やっぱり、止めて普通ホイールを使うことになりました。
いよいよ、開始スタート
集団の中に後ろで追いかけてます。3周目のとき、カーブで曲がるとこでほかの選手が落車しちゃった。あぶねぇ~あぶねぇ~汗。。そして、5周目もまた、落車が…

落ち着いて集中しなきゃ…(-.-)そして、10分過ぎ審判員があと2周って報告したら集団がスパート!!!!
千切れないように集団で追いかけます。おっと!腕がぶつかった!汗。。
そして、ラスト1周!!
食いしばって全力!!がカーブとこで私の目前で選手が落車しちゃった。やべぇ~巻き込まされる(>_<)食いしばって右に避けてコースアウトに入ってしまって再び、コースの中に入ったが…遠回りしたせいで集団からはもう離れてる……(*_*)カーブ超えて直進で最後200m。。無酸素の世界で全力!!!くっ苦しい(@3@)
フィニッシュ!!
(´ヘ`;)ハァハァ汗。。。
結局…40名中に18位でAVは(平均時速)42、48キロでした。残念ながら決勝に行けず絶望……(T-T)
今回はレース中の落車が多かったですが、メンバーに落車は無く、無事で安心しました。
今年の全日本実業団レースは終わり……
ポイントが少なすぎる…(>_<)
来年はE3のままで確実です。昇格するためには上位3位まで入らないといけない。あ~厳しいだわ(T_T)
まあ、落ち着いて次は鈴鹿と新東名を目指して距離は長めでLSD練習(心肺機能)をします。

今村信也

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練習会

10月1日~2日に江ノ島⇒小田原⇒箱根越え⇒芦ノ湖⇒伊豆半島⇒下田ルートで超?ロングライドを計画してます。
江ノ島から箱根越えをして伊豆をぐるっとまわって下田あたりのゲストハウスで一泊して伊豆半島を1周して反対の箱根越えして帰る予定です。風の吹くままに走るつもりです。

ペースは120~140の心拍の超LSDでゆっくりのペースで行こうと思っています。長い距離に馴れる事が目的です。江ノ島から片道約150キロくらいになります。(私は自宅から行くので片道240キロの予定)箱根越えは長い坂が15キロ以上続きます。

ご一緒出来る方は宮田までメール下さい。

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出場予定大会

【宮田大】
10月16日 JCRC群馬CSCステージ

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2011年9月18日〔箭内秀平・早瀨憲太郎〕

9月18日(日)
日本最高峰のマウンテンバイク大会「Jシリーズ」
in富士見パノラマ
~レポート~

本日のJシリーズは、早瀬憲太郎選手と箭内秀平選手が参戦しました!昨夜の雨で、コースのコンディションが悪い中、私たちは足切りされることなく見事完走することができました。特に、早瀬さんの走りは圧巻でした。では、結果と感想文をご覧ください(^^)v

●箭内秀平
順位:97人中61位
タイム:0:56:09.32
トップとの差:13:03.97
平均時速:10.2㌔

~感想~
今年6月に行われたJシリーズは、今日と同じ富士見パノラマ。その時は、あと1周を残すところで足切りされ、力不足を痛感した。この悔しさをバネに、7月8月は毎日MTBに乗って漕ぎまくった。

いよいよ、今日という日。かなり気合が入っていたが、頭の中ではクールに…。さて、試走してみた。やばいやばい。ちょっと長くなった登り坂、丸太が5か所置いてあったり、なかなか厳しいコース。一番つらいのは、雨でぐしゃぐしゃになったオフロードコース。みんな、すべるすべる、こけるこける…。トップ選手もかなり苦戦し、厳しい戦いだった。

その中で、わたしは今日の目標であった「完走」することに、集中した。完走するためには、ペース配分とメンタルが大事。車に例えると燃費のいいエンジンが必要。わたしは外国車みたいに、パワーはあるが燃費が超悪いです笑 リッター2キロかな。だからこそ、ペースを守ることが結果的に速くなるということを意識した。つまり、エネルギーをいっきに出すところは要所のみ。あとは、心拍数180を超えないように抑えながら走った。当たり前のようだけど、実際のレースにおいては理想と現実まったく違いますよね!!そういった意味では、“経験がものをいう”まさにその通りだと思いました☆

今日のレースで、自分のOBLA値(スポーツマンが激しい運動を継続できる目安)を把握しながら走れるようになったことが大きな収穫である。いわゆる自分のペースを守ることが出来た。富士見で完走できて、ほ~んとに嬉しかった!!今日はゆっくり寝れまーす笑

課題は、バイクの操作かなぁ。マジで曲がりきれない!ヘアピンが苦手。特に、今日みたいなコースは滑ることを恐れて、ゆっくり曲がった。そのときに、たくさん抜かれてしまった。バイクの操作がもっとコントラーブルになれば、タイムも早くなるはず。ダウンヒルで鍛えようかな~松橋先生お願いします笑

今度、10月3日にMTBスクール(やまめの学校)を受講し、29インチ特有のテクニックを身につけて、今季最後のJシリーズ瀬女で、総合順位の2分の1以内に入って、来年につなげられるように頑張りたいと思います!!(^^)/

最後に、写真や応援してくれた早瀬久美さんとラコポちゃん、ありがとうございました☆

●早瀬憲太郎
順位:97人中68位
タイム:0:58:03.38
トップとの差:14:58.03
平均時速:9.9㌔

~感想~
今年はいろんなレースに出場してきたが、やはりJシリーズはレベルの高さ、コースの難しさ、選手達の緊張感どれをとっても最高峰のレースである。

カテゴリーがエリート、エキスパート、スポーツの3クラスしかないので一つのクラスの中の実力差がとても大きいのが特徴だ。

少しでも一つ上の順位を目指して皆本気モードで狭いドロドロの道を猛スピードの中ガンガンぶつかり合う。

それでいて敵は他の選手ではなく自然でもなく、自分自身の心の中にうごめいているのがMTBの醍醐味なのだ。

今回のレースは目標とする順位からかなり下がってしまう結果となった。レース直前にブレーキ故障のトラブルに遭ってしまったが、
どんな状況であれ諦めず最後までゴールを目指した。
正直悔しさでいっぱいだが、なんとか完走することが出来た。

反省は誰でも出来る。その後に、いかに自分自身を見つめ直し自分を追い詰め、しっかりと結果を残せるかで大きく分かれてしまう。箭内くんは見事に結果を出した。

彼とレースを共にできることを幸せに思う。彼からたくさんの事を学び、刺激をうけ自分自身を高めることが出来るからだ。

いよいよ次回10月9日のレースが最終戦だ。箭内君と共に己に打ち克ち納得のいく結果を出したい。

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【アジア大会】強化選手選考会

第7回アジア太平洋体育大会(韓国2012)に向けて,強化選手選考会を開きます。
詳しいことは下記をご覧ください。

◆強化選手選考基準
① ロードレースに1回以上参戦すること
② 新東名のレースに参戦すること
③ 強化選手選考会合宿に参加すること
④ 新東名においては50キロのタイムを基本に100キロのタイムも参照にする。順位は問わず。(5キロごとのタイム数値が出る場合はそれも参照)
⑤ 強化選手選考会合宿の成績を参照
⑥ 1.新東名の成績 2.強化選手選考会合宿での成績 3.監督による練習や今までのレース実績を考慮しての推薦 の3つの項目により総合的にナショナルチーム本部より強化A選手,強化B選手を選考。
[注意事項]
・ 強化選手に選ばれた人は,強化選手登録費を納めていただく予定です。強化選手登録費は,今後のナショナルチームの運営やスタッフ費用の一部に充てる予定です。

◆日本代表選手選出までの流れ
① 新東名レースに参戦
② 強化選手選考会合宿に参加
③ 強化A選手,強化B選手の決定
④ 日本代表候補選手選考合宿に参加
⑤ 1.日本代表候補選手選出合宿での成績,2.監督による推薦 3.カナダ大会のリザルト結果及び聴こえる世界からみたレベル(JCRCと比較)をもとにドラフティング技術,スプリント能力,エンデュランス能力,登板能力,スタミナ,潜在能力,メンテナンスの技術なども考慮。をもとに強化A選手,強化B選手の中から日本代表候補選手を決定する。ただしある程度の基準に達していないと判断した場合は,候補者無しになる場合もある。
⑥ 協会からは日本代表候補選手として4名を選出予定。補欠2名。
⑦ 全日本ろうあ連盟スポーツ委員会により正式に日本代表を決定する。
[注意事項]
・日本代表に選ばれた人は,日本代表登録費を納めていただく予定です。

◆強化選手選考合宿について
期日:2011年11月26日(土)夕方~27日(日)
場所:自転車の国サイクルスポーツセンター(修善寺)
内容:
<午前>ロード強化選手選考としてクリテ形式でのレース&タイムトライアル(内容については後日お知らせします)
<午後>MTB強化選手選考としてタイムトライアル
宿費用:10000円予定
内訳:宿泊費1泊2食1人6900円,サーキット使用料1000円,自転車持ち込み料500円,雑費等1000円,サイクル温泉ユーサロン800円です。
申込方法:下記に申込フォームがありますので,記入してナショナル本部事務局にメールしてください。
[注意事項]
・ENJOYサイクル会の方に参加する方,自転車を貸し出しする場合は別途料金が必要となります。インターネットで調べてください。結構いい自転車がたくさんあります。

◆強化選手選考合宿の詳細について
① 新東名レースが終わった後,18:30に自転車の国サイクルスポーツセンター宿泊施設「サイテル」前で合流する。
② 19:00にサイテルにて晩御飯。(温泉の最終受付は20:00)
③ 21:30~研修室でミーティング。(アジア大会,今後の予定について等)
[注意事項]
・代表候補選手のみならず,一般の参加者もOKです。選手選考会と,ENJOYサイクル会に分けます。ENJOYサイクル会は,自転車レンタルもOKですので,仲間と一緒にMTBコースかサーキットで走るか相談して,選手選考会の様子も見ながらゆっくり楽しんでいただければと思っております。
・選手選考会のお手伝いも募集しています。
・雨天(悪天候を除く)でも選手選考会を行う予定ですのでご了承ください。

◆日本代表候補選手選考合宿
期日:2012年1月7日(土)8日(日)
場所:自転車の国サイクルスポーツセンター(修善寺)予定
内容:ロード日本代表選手選考として2日間にわたりレース形式で選考会を行う。
[注意事項]
・全日本ろうあ連盟スポーツ委員会の事情で早く代表を決めなければならなく,期日が変更になりました。予定を空けてくださった皆様,申し訳ありません。今後ともスポーツ委員会からの指示によって状況が代わる場合もありますのでご了承ください。

◆強化選手選考合宿の申込フォーム
名前【  】
住所【  】
FAX番号【  】
連絡メール【  】
参加項目:【 】下記から1つ選んでください。
A.強化選手選出合宿(予備エントリーした13名)
B.ENJOYサイクル会
C.強化選手選出のお手伝いスタッフ

自転車:【 】下記から1つ選んでください。
A.自分の自転車持ち込み
B.自転車レンタル希望

宿泊について:【 】下記から1つ選んでください。
A.1泊2日
B.泊らない(27日のみ参加)
C.遅れる(何日,何時ごろ?)

〆切日:9月30日までに,下記のアドレスにお返事をください。
ナショナルチーム本部事務局
japan_deaf_cycle_national_team@yahoo.co.jp
〆切日を守ってください。では,よろしくお願い致します。

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2011年9月19日 (月)

2011年9月18日〔田村聡〕

「クロスMTB100km」

18年前のMTBを戦えるか?試しに参戦した。
大会前にコース下見、MTBセッテイングしなければならないですが、1週間前に首の捻挫の為、行けなかった。玉滝向けタイヤとブレーキシュー交換のみ。
あのMTBは昔、MTBレース参戦したけど、現在は登山に行く時、MTB利用するぐらいです。
このレースは大自然の中に林道100キロで走ってみたいと思った。

結局、しんどかった(+_+)
上位を目指したけど、不成績に終ったが、なんとか完走する事が出来た。
昨夜の雨で、コースは水たまりが多い予想通りですが、以前にオフロードバイクで鍛えたガレた道の下りは得意ですが、MTBはもう走りたくない感じでした。
Fサスが作動せず(伸び側が良くないみたい?)、ハンドルをとられ(長さ50cm短過ぎる)がひどくて、腕パンパンになり、危なかった。
下り始めた時、MTBが加速してくれず、登りも鉛のように重い。力の無さと思った。苦笑
スタート約10km地点にペダリング時にガチャガチャになっちゃった。リアディレイラーのトラブル。事前に自転車店で点検したのに?リタイヤしようと思ったけど、ゆっくり粘って粘ってゴールした。
周りのライダーはフルサス、ディスクブレーキ、29インチ、軽量化フレーム等、多く見られた。
18年前のMTBと現在のMTBの性能の違いが分かった。
新しいMTBを手に入れて、再チャレンジしたいと思う。

レース中に多方向から雨上がりのせいで透明度が高い御嶽山が良く見えて、カメラ持参したいぐらいで後悔した。
玉滝の林道は約20年前にオフロードバイクで走破したが、現在は国内の中で林道から舗装路進化しているうちに玉滝の林道は昔のままですね。素晴らしいです。

年に2回、5月と9月に行われる。来年、是非ご一緒にいかがですか?

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2011年9月16日 (金)

出場予定大会

【早瀨憲太郎・箭内秀平】

2011年9月18日
富士見パノラマでJシリーズのレースがあります。
XCスポーツは、9時スタートです。

頑張ってきますので、応援よろしくお願いします(^O^)

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2011年9月15日 (木)

2011年9月11日〔今村信也〕

9月11日に播磨中央公園で行われましたJBCF加東ロードレースに参戦しました。
それは3ヶ月ぶりです(カナダろう選手権以来)
ほかのレースは都合あって出れなかった。。
さて、ほかのメンバーは初参戦が多かったみたいで試走に時間をかけたいとの意見であって早めで朝4時にスクアドラ店で集合…(゜Д゜)そして、播磨中央公園の駐車場に到着です。そして、自転車を組み立ててから試走コースで漕いでました。朝は爽やかで気持ちよかった。
私のクラスはE3なので9時からスタートです。
E3は参加者が多数のため2組に分かれたみたい(^^;)
今まで200名を超え走っていた。道幅は広いけど、200名だと狭いです。落車も多い!!昔、巻き込まされて遅れたことがあった。またはスタート時間の一時間前に並ぶようです。遅れると先頭集団を追うのに大変です。(コースが狭い。人数が多い。)
まあ、2組に分かれたからいいじゃん。
私は2組やから1組スタートから三分後に2組でスタートです。
一周7、8キロ
E3は6周(46、8)で回ります。アップダウンあり登り坂は少しあります。
いよいよ、3ヶ月ぶりのレーススタート!!
最初からはもちろん、スパートです。先頭集団を追いかけないといけない。実業団レースは先頭集団から離れたら終わりです。10M以上離れたら追うのに足が無駄になるだけ。実業団は一般と違ってすごく厳しいです。トライアスロン選手でも、勝てません。
先頭集団を追いかけてるけど、何だか怖くなってる…それは今まで練習でやってきたのはほとんど、一人で走っていたんだ。いきなり、人数が増えて落車するように考えてしまう。なぜかというとずっと、レースが出てないから・・・
腕や足までぶつかったりあります。
昔、巻き込まされたことがあったので、今もトラウマになってる…
下り坂もブレーキなしで時速65キロ以上、出してます。そのスピードは別に怖くないけど、人数がたくさんいると怖い…

落車したら大怪我か廃車になりますね・・・苦笑
私は最近、調子が悪くて昔のように身体がなかなか、戻らない状態になってます。先頭集団に頑張って追いかけてるのに3周目になるとボチボチ、離れてる…心拍数も90%以上になってる(T-T)頑張って追いかけたいのに足がガチガチになり絶望……残念ながら先頭集団にバイバイ…(T-T)とりあえず、諦めないで最後まで走ろうと思って一周で走るともう三分差になってる…やべぇ~周回遅れで1組の先頭集団が来てる。
食いしばって走ろうとしたら審判が「残念ながら降りてください」 って…今まで加東レースに参戦したのは三回です。もちろん、完走してるけど今回は初めて失格したのは痛感しました(;´д⊂)
私のメンバーは6位に入り入賞で貰ったようです。見ると悔しいたまらないです。反省したの点は辛抱が足りないことでした。
来週はJBCF舞洲クリテウムです。私の得意なスプリントです。もちろん、予選突破になりたいね。予選突破するためにはスプリントだけじゃなくテクニックが必要です。頑張って漕いでみます。終わったらまた、レポートを出します。
応援をよろしくお願いします。

今村 信也

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2011年9月14日 (水)

2011年9月11日〔早瀨憲太郎〕

9月11日のエンデューロ大会で最後の追い込みをして9月18日のJシリーズ富士見大会に備えて休養に入る計画。しかし反省が多く残るレースとなり気持ちよく休養に入れず悶々としている私だ。

3キロのコースなので平均10分台のペースでいくはずが、走った14周の内、10分台は4周のみ。上りではペダリングの回転でクリアするべきなのに踏み込んでしまい空回転。下りではスピードダウンしてしまい何度か転倒。

1位になったチームの走りを見るたびに悔しさが込み上げてくる。走りを盗もうと後ろについていく。やはり自分に足りないのはペダリング技術とここぞという時の瞬発力。

しかし変化に富んだコースで、チームで力を合わせて走ったのが楽しくワクワクするレースでもあった。

やはり仲間がいると頑張れるし何より気持が盛り上がってくる。MTBレース初めての日高君が本当によく頑張った。

もともとスタミナがありトライアスロンだけでなくマラソンやトレイルランなどいろんな大会に出ているのでやはり慣れていて冷静にレースと向き合っている感じだった。

特に最後の交代の判断はナイスであった。もし交代がなければ1周ロスで4位になっていただろう。彼は1周15分台のペースだったのに最後の2周は13分台だった。

ロードもそうだが、こういったレースではたったの数秒の差でも実際はとても大きい。ましてや1分という差はよほど頑張らないととなかなか詰められない。

彼の底力を見誤った自分に反省!ごめんね日高君。すごかったよ最後の走り。

ヤングチームの芦崎君は根性と気合で初レースを乗り切った。一周で交代なはずなのに最後まで2周走り切った。

松橋君は下りがとても速く、途中の下りで彼に抜かれたのだがリズム感と思い切りがあり素質を感じた。

箭内MTB代表は本人の言うとおり練習の成果が出たのか、タイムがとても良くなった。練習で成果を出すにはよほど計画的、継続的な練習をしないと難しい。何より彼からはMTB愛がすごく伝わってくる。

レースというのは実は一週間前、いや一か月前から始まっている。特にレースの一週間前はいかに身体を休めるか、食事をどのようにとるかが重要である。一週間前からたんぱく質を多く取り、3日前に炭水化物に切り替える。

私達MTB部でとりいれているのはカーボローティングという方法である(詳しくは箭内トレーナーへ!)。レース直前の3時間前にお米をしっかりとる。

そのために彼は炊飯器を用意したのだ。全てはレースで勝つために!レースが始まる前に80%はもう準備が完了されているべきである。後の20%は、すばりメンタルだ。

今回のレースに出た全員が、「悔しい。次回はもっと頑張りたい」とつぶやいていたのが印象的だった。その気持ちがあればさらに速く強くなれるだろう。速い選手より強い選手を目指してさらに練習を頑張っていこう。

結果的に3位入賞となったが、これは私と日高君の2人ではなく5人全員で勝ち取った3位だと思っている。やはりチームで出場するMTBレースは最高である。

レース後の温泉は格別だ。今回のレースの手配や交渉をしてくれた箭内代表、ありがとうございました。

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2011年9月13日 (火)

2011年9月11日〔松橋要〕

今回の大会はもちろん初めてですが、何故が、不安はあまりありませんでした。
が、練習タイムの時にコースの状況を味わい、ショックを受けました。
こんなに苦しいのか!?と思い知らされました。
地獄なのは、木のチップの上で走る。。
イメージでは、クッションの上で走った感覚でした。

僕の弱点は坂道です。土や草などの坂道はアスファルトの坂道と違って、
走りづらかったです。そのお陰で何回も抜かされたことで悔しい想いをしました。
その中、得意げなのは、下り坂です。4回も追い抜いたことで、愉快を覚えました。(笑

僕の課題は、1.設備していない坂道の上で走るコツを掴む。2.ギア変換タイミングを掴む。
3.下り坂のとき、追い抜く技術を極める事です。

DH(ダウンヒル)の企画を強制的に任されましたが、今の僕では、DHについて知識がないので、
いろいろ経験(様々のコース、基本など)を積み重ねた上で、企画を開いたいと思いますので、
その時は、皆さんからのご協力をお願いと思いますので、宜しくお願いいたします。

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2011年9月12日 (月)

2011年9月11日〔日高正信〕

同期で高校時代から幼馴染みである早瀬くんとCOLNAGOドラゴンこと宮田さんと「ろうおじさん」というチームを組んでMTB大会に参加。が・・・前日に宮田さんが高熱でダウンしてしまって不参加。代わりの人もみつからず結局2人でやることになった。もう一つのチームは、箭内君、松村君、芦崎君の「ろうヤングチーム」
早瀬君と箭内君は今年2月のカーフマンレース以来、約半年ぶりの再会。協会の選手&マッサージトレーナーであり、早瀬君のお気に入りだという箭内君。
彼はガスコンロつきのの釜を持参。早瀬君がその能力を買うというだけあって行動や発想がグッド!現地で炊いたお米はコンビニで買うご飯よりずっとうまかった!お米に鮭のふりかけをパクパク食べて大会に対するモチベーションがあがった。
MTBの初乗りで馴らしということもあってコースを下見することに。その後、せっかくあがったはずのテンションが下がりまくり・・・。
「え?こんなレースってあり?」
そう、振り返ってみると・・・。
岩や小石だらけの長い登り坂・・・アスファルトのロードと違って思い切り漕ぐとカラ回転してしまうので漕ぎ具合の加減が難しい!
長くえぐられたくぼみが続く山道・・・タイヤの置き所に頭を使う!
露で濡れた芝生の下り坂・・・うっかりすると滑る!
明らかに意図的に土が掘られた下り坂・・・ここで何回か転びそうになったくらいこのコースで一番危なかった!
中間に落ち葉で覆いかぶさっていて見えにくくさせた切り株の突出・・・1回目は気づかずにつまずいて転びそうになったわ!
木のチップで覆われた道・・・漕いでも漕いでもなかなかホイールが回らない!
下り坂→登り坂の急Uターン・・・早瀬君いわく「ゼロスタート」といわれる地点。下りの反動を使って上り坂をいくことができない急Uターン。

最後は色々な障害を越えてお疲れという感じでゆるいコース。
全体で3km。これを4時間中に多く周ったチームから上位を決めていく。
ロードなら軽くあっという間の距離だが、下見からしてMTBでの3kmはきつい・・・。
とにかく気合でいくしかない!
MTBの初挑戦スタート!
早瀬くんがスタートの先陣を切った。最初の1周でトップを切った人はヘルメットがもらえるらしい。が、現役自衛隊の教官を務めていて早瀬くんや箭内くんがいつも練習でお世話になっているらしい人が率いるチームはかなりのつわものでトップ。あっさりと1位をとられた。。

とはいえMTB経験豊富の早瀬くんが4周、それでいて3キロのコースを平均11分!最後の方でもペースが落ちないのもさすが。
コース下見でテンションが下がってしまった私も早瀬くんの走りを見てどんどんモチベーションがあがってきた。
4周まわった早瀬君とハイタッチして初のMTBレースに躍り出た。
最初の登り坂では、スタミナ的には十分あったけど技術的にうまく漕げなくて何回も転びそうになった。途中で仕方がなく降りてバイクを引っ張っていった。他のレーサーはゆっくりながらもうまく器用に漕いでいった。
ロードなら力いっぱいゆっくり漕いでいけばよかったけど、
MTBでは力いっぱい漕ぐとタイヤがすべり前へ進まない・・・。
どうしたらいいのか分からないので途中で降りたりまた乗って漕いでいく感じ。
トライアスロンで鍛えられたスタミナでどうにかなると思っていたが、技術的な要素でなかなかついていけない。
これはやべえぞ。早瀬くんからどうクリアしていくかをアドバイスを聞こうにもチームは二人しかいなくてどちらかが走らないといけないから聞くこともできない・・・。
自分の直感で走るしかない。そう考えた私はまず1周目をクリアしたあと、2周目はダンシングをとったりギアの調整を色々試したりした。
岩やくぼみだらけの下り坂では、ロードの感覚で下ったらタイヤが岩やくぼみにとられて
転びそうになった。転びそうになるのをカバーしようとして足をべダルで打った。痛かった!
木のチップで覆われた登り坂も漕ぐことができなくてバイクから降りて引っ張りながら上っていった。
漕いでいくより降りて引っ張って走るのが速いようなので私は初心者なりにバイクを引っ張って走っていくことにした。
レースになれているレーサーは皆そのまま漕いで上っていったが・・・。
最後のあたりは注意していけば楽に乗り越えられたので問題なかった。とはいえ、障害に気をとられたりロード用より重いバイクに振り回されるという感じでスタミナもあっというまに切れそうになった。
そして、2周で早瀬くんと交代!その後もしばらく早瀬君が4周、私が2周というのローテーションで交代。コースが難しいところではスタミナだけでなくパワーも結構使った。レース前に早瀬くんがいってたけどMTBは持久力だけでなく瞬発力も要求される競技。同じ距離でもMTBはロードの3倍に近い。と言ってたけどまさにその通りだった。

「トライアスロンのバイクとMTBは全然違う。」前からそういう話をよく聞かされていたけど自分の体で思い知らされた。はっきりいってMTBの方がきつい・・・!
もうすぐ1時間を切ろうとしていた。運営会場で成績をみてみると私たちのチームが上位にくい込んでいる!入賞を狙いたい!という欲がでてきた。
初めののほほんと参加して楽しもうという気持ちはどこかへいった。
手話通訳者のスタッフから説明があった。4時間で残り10分を切ったら交代はできないというルールらしい。
それを聞くと私は何回も時計を見ながら考えた。早瀬くんが10~11分のペースで、私の番がくるころには残り38分。
私がこれまでのように15分のペースでいくと残り10分オーバーして交代できなくなる。
最後に早瀬君に交代するためには2周を13、14分のペースでいかないといけない。
交代できないまま私の力で残り1周を残り時間で走ることは難しいが、早瀬くんなら10分台を切れる。そう考えた私は最後の力を振り絞って13分台を狙おうと思った。
早瀬君と交代をした後、1周目を思いっきりとばした。上り坂も降りて乗っての繰り返しで要領よく前に進もうとした。
2周目に差し掛かったときに早瀬くんから「あと残り2周まわって!」と言われた。
「あ、あ・・・。」1周を残り10分を切る前にゴールについて早瀬くんに交代して10分を頑張ってクリアしてほしい!そうすれば1周無駄なくカウントできるということを言いたかったけどそんな余裕はなかった。
2周目に突入したときには1周目の飛ばしすぎもあってペースがめちゃくちゃ。
それでもタイムをみながらあと何分・・・と意識し続けながら進めた。もう体の限界だった。
数回しか周っていないのにこんなに疲れが出るとは思わなかった。MTBがあまりにもハードすぎるのか、先週の佐渡島大会の疲れがまだ残っているのか・・・。
とにかく勝負魂に火がついた以上はここで終わりたくなかった。苦しみながらもようやく2周目のゴール。タイムをみると交代NGタイムまであと1分。今なら交代できる!そう思って陣地のところへいった。早瀬君はメンバーと談笑中。もうおそらく自分の出番は終わったと思ってくつろいでいたに違いない。
「交代!」「交代!」と何度も手話で叫びながら早瀬君のところにいった。
早瀬くんは状況が飲み込めなかったようで「え?」と面食らった顔をしてた。
「あと1周走るんだ。」
「違う、まだ交代できるタイム!残り10分、早瀬くんならできる。頼む!」
早瀬くんも状況が飲み込めたようでバイクにまたがった。ヘルメットがない!他の仲間たちがみつけてもってきてくれた。
まさにドタバタ劇。なんとか無事に交代できた・・・。
また漕ぐ羽目になった早瀬くんには申し訳なかったけど、私の今の実力からいってこうするしかなかった・・・。そのかわりまたこれから練習して強くなってやると心に誓いながらそのまま大の字になって寝た。

やがでゴール近くで皆で集まって早瀬くんともう一人のグループの芦崎くんを待ち構えていた。
その前に他の選手たちがゴールしてきたが、審査員やスタッフが「あと1周!」「あと1周!」と叫んだ。その選手は「え~?もう1周!?」とげんなりした表情でまたレース続行。
「あれ?もう終わりんじゃ?」と怪訝に思って手話通訳の人に確認してみたらトップの人がゴールするまではもう1周ゴールしてOKということだった。

「え~!」

・・・ということは早瀬君や芦崎君にもうあと1周走ってもらわないといけなくなる・・・。
代わりに走ってくれた早瀬くんにはますます申し訳ないと思った。
あのくつろいでいた状況から戦闘モードに戻るのはメンタル的にも本当にきつかっただろう。
まず芦崎君がやってきた。「あと1周!」と叫ぶ仲間たち。

「え~!」

しんどそうにまたレースに向かう・・・。彼もMTBは初めてやし、さすがに気の毒だと思った。

9分後に早瀬君が猛ダッシュで現れてきた。彼もこれでもう終わりと思ってたに違いない。
ゴールを切ってバイクから降りようとする早瀬くんを制止して

「あと1周!」

早瀬くんもやはり

「え~!」

しんどそうにレースに向かう・・・。彼ら二人とももう心が折れかけてるに違いない。
気の毒に思いながらも待つしかなかった。彼らの踏ん張りを期待して・・・。
鈴鹿レースでは、時間を切ったらその時点でカウントされた周回で決める方法だったが、今回の大会では、4時間前後にトップがゴールするまでにあと1周OKというルールらしい。
そのために芦崎君と早瀬君が地獄をみるはめになるとは。
事前にもっとルールを確認しておけばよかった・・・。

そしてトップがゴール。

その後、しばらくして早瀬くんがやってきた。芦崎くんを抜いてきたんだろう。
ゴールした早瀬くんは疲労感と充実感が混じったような顔をしていた。
本当に本当にお疲れ様でした・・・。

それから約5分後に芦崎君も疲労感たっぷりの顔でやってきた。
皆で無事ゴールできたことをたたえ合った。

すると、手話通訳の人が駆け寄ってきた。
「ろうおじさんチーム、3位入賞ですよ!」

「え~!」

よもや入賞するとは思わなかった。5位くらいだろうと思っていた。
幼馴染みの早瀬くんと抱擁して喜びを分かち合った。
箭内くんの率いるヤングチームも5位と健闘した。
早瀬君や箭内君の頑張りや強さはこれまでのレースレポートで知っていたけどこの大会でを目のあたりにして改めて強さを感じた。

私は初心者ということもあって反省という反省は思いつかなかった・・・。すべてが初体験だったので自分でもどう評価していいのか分からなかった。
ただ最後のほうでもう少し頑張れたかな・・・と思うことはあったが。
それと、前にMTB大会にエントリー連絡するときに箭内君に対して「ソロでもいい。」と言いきった自分を振り返ってゾッとしたわ。
今回のレースでMTBの乗り心地が経験できたのでMTB購入の参考にもなった。
他にも得るものが多くてわざわざ遠いところまで来たかいがあった。また、今度MTB大会があればぜひ誘ってくださいな。

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2011年9月11日〔宮田・日高・早瀨・松橋・箭内・芦崎〕

TIOGA CARNIVAL 4時間チームエンデューロ

チーム編成:
「ろうオジサンズチーム」
・宮田 大
・日高 正信
・早瀬 憲太郎

「ろうヤングチーム」
・松橋 要
・芦崎 航
・箭内 秀平

ろうオジサンズは、なんと表彰台に!!幼馴染みのパワーに感動しました(^O^)16チーム中3位です!!パチパチ~!!

一方、ろうヤングチームは、松橋と芦崎はぶっつけ本番にもかかわらず16チーム中5位!!パチパチ~(^O^)

おかげさまで、大きな怪我はなく無事に完走することができホッとしております(^O^)
まず、チーム結団式の儀式として、メイドイン大阪のガス式炊飯器で炊いたご飯をみんなで食べました。はじめての試みでしたが、腹持ちがよくモチベーションがあがりました(^O^)楽天市場で「楽珍」と検索すると出てきます。すごく便利なので、情報を提供させていただきました(笑)

さて、個人的な反省は、夏休み中のトレーニングの成果がタイムに表れたことが良かったです。課題であったスタミナは、LT値(有酸素と無酸素の境目)をあげるために、LTインターバルや、自転車無しでのシャトランで少しずつ強くなってきたかなぁと思います。また、長い坂道と木のチップ、芝生などとてもいじわるなコースでしたが、いろいろな乗り方(からだの巧みさ)を試すことができ、あらためてマウンテンバイクの面白さを痛感した大会でした。早瀬さんと芦崎さんのラストスパートは、「え?もう一周走るの・・・?」っていう顔をしながら走っていた。まさにシマノバイカーズのワンカットシーン。かわいそうだな~と思いながら(笑)、ゴールをみんなで見守っている時間というのもまたワクワクですよね。チームだからがんばれる!そんな魅力を味わった、昨日は素晴らしい日でした。

みなさん応援ありがとうございました。

箭内秀平

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2011年9月10日 (土)

2011年9月4日〔土井寛子〕

9月4日(日)
佐渡国際トライアスロンへ参加してきました。

種目は、ロングのAタイプ(S3.8km、B190km、R42.195km)と、ミドルのBタイプ&リレー(S2km、B105km、R20km)があり、私は2年振り2回目のBタイプに参加。

大会の前日は台風12号が接近中という不安定な状況の中、大会当日はAタイプのスイムが3.8km→2kmに変更になっただけで、無事に大会開催されることができました。

【スイム】
朝の6時20分にAタイプのスイムが先にスタートし、その後7時にBタイプとリレーがスタート!目標は40分を切ることとしていたので少し前の方へ行きそこから泳ぎに入りました。もちろん、案の定スイムバトルが激しかった。仕方なくロープブイから少し離れた場所で落ち着いてスイム。最初のうちは穏やかだった潮の流れが、残り400~500mぐらいのところで波が次第に荒れてきてました。

【バイク】
難なく泳ぎきり、次に得意なバイク。コースの最初は街中を平らな道が続き、走っている途中で後ろから追い抜かれた女性選手に追いついて行こうと頑張りすぎてしまい、まだ30kmにもなっていないのに早くもペースダウン。ヤバいと思いつつ水分やエネルギー補給をしっかり摂りながら、Aタイプと交差する両津からは多少のアップダウンがあり、得意分野の坂で気持ちを切り替え、海沿いの場所では向かい風が強くてDHバーをずっとつかんで走り、最後の小木のキツイ坂も何とか乗り越えて次第にペースを上げていきました。

【ラン】
苦手としているランは、バイクの疲れをそのまま持っていくと足がもたないし疲れやすい。だから、気持ちの切り替えが大切よ!と、ベテランのアドバイス通りに気持ちをランに集中して走り、5km先はアップダウンがあり、ここでは辛い気持ちを遠方に持っていくようにすることで、空・山・田んぼ・地元からの応援など、佐渡島そのものの風景を楽しみながら最後まで走りきることができました。

そして、ついに笑顔でフィニッシュ!!

総合記録
6時間51分02秒

【スイム】0:43:30
【バイク】3:52:11
【ラン】2:15:21

総合順位
236位/633人中

あと、すごく嬉しいことに年代カテゴリー25~29歳の部で2位になり、「アテビの木」の表彰楯をもらいました!自分が信じられないぐらい一番ビックリしています。
今回、好成績を修めることができたのは、この日の為に一緒に練習を共にしてきたトライアスロン仲間達がいてくれたことにすごく心から感謝しつつ、良い恩返しができたと思っています。

今後は、アジアカップの予選会があるのでそれに向けてバイク練習に集中です。

まだまだ頑張ります!

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2011年9月4日〔峰武史〕

「2011佐渡国際トライアスロンAタイプ (S:2.0k B:190k R:42.2k )」

総合:11時間46分02秒(110/700位)
S: 39分48秒
(157/ 700位)
B: 6時間26分07秒
( 55/ 700位)
R: 4時間40分07秒
(217/ 700位)

佐渡Aタイプのスタートライン。砂浜に赤いスイムキャップをかぶった総勢810人のトライアスリートたち。今年は台風の影響でスイムが3.8kから2.0kに変更された。

「スイム」
スタートの合図で選手がゆっくりと砂浜を歩き出した。少しずつ体が沈んでいき、下半身が水に浸かった頃スイム開始。810人が一斉に海に入る。私は真っ直ぐ泳ぐために、ロープが張ってある場所を陣取っていたが、考える事はみな同じ。ロープ付近は激しいバトル。しかし私は動じず強気に周りを押しやった。3回目のトライアスロン。バトルは慣れっこだった。ロープを頼りに真っ直ぐ泳いだ。そしてスイムフィニッシュ。体力の消耗を最小限に抑え次のバイク190kにつないだ。

「バイク」
滑り出しは時速35~40kで巡航。しかし海岸沿いに入ると台風の影響で猛烈な向かい風。一気に巡航30~35kに失速。それでも辛いのはみんな同じ。第一ピークの約60k地点のZ坂まではひたすら抜いて抜きまくった。

Z坂を過ぎた辺りから、実力が拮抗した選手と抜きつ抜かれつのバトル。みんなトライアスロンバイク。平地で離され、登りで抜き返す一進一退のバトルを何人も選手と演じた。走る場所は海岸沿いばかり。猛烈な向かい風が容赦なく脚を消耗させた。

バイクのほぼ中間点両津。久しぶりの街中。向かい風が弱いので楽かなと思いきや、太ももに疲労が感じられるようになった。脚が重い、疲れた。心が折れかけた。そんな時商店街に差し掛かった。たくさんの人の応援。嬉しくて嬉しくて、感極まり涙が止まらない。しまいには嗚咽して泣いた。沿道の人から元気をもらった。

100k過ぎから130k地点まで向かい風のピークだった。ついには巡航速度が30kを切る場面もあった。脚も重い。しかし堪えてひたすらペダルを漕ぎ続けた。130k過ぎ位でふとペダルが軽くなった事に気付いた。向かい風でなくなかったのだ。スピードを上げてみる。楽に時速35kまでいった。ここから160kの第二ピークの小木の坂まで、ペースを上げ快調に飛ばす。潮の香り・波の音・荒々しい佐渡の海岸線。全てが心地よかった。

小木の街に入り、いよいよ最大の難所160k地点「小木の坂」。普段なら何でもない坂。しかし160k走り脚が消耗した状態でのこの坂はキツかった。登って行くと、禁止行為のドラフティングで私を千切った集団が今にも止まりそうなスピードで坂をもがいていた。その集団を抜き去るも、こちらも脚の限界。坂の途中で1人に抜かれたがついて行く余力がない。疲労からくる太ももの痛みを必死に堪えて、何とか坂を登り切った。

下りが終わり残り15k。太ももは悲鳴を上げていた。脚が重かった。トランジションエリアを目指し最後の力を振り絞りペダルを漕ぎ、190kを走り切った。スタミナは充分残っていたが脚を使い果たした。こんな走り方が、3種目目のラン42.2kをとてつもなく苦しいものへと追いやった。

「ラン」
バイク190kを終えトランジションエリアに戻ってきた。バイクジャージ上下からランシャツランパンに着替え、用意していた大福2つを流し込みラン42.2kのスタート。いざ脚を踏み出すと、脚全体に嫌な感覚が走った。「マズい、つる!!」私は普段歩幅の大きいストライド走法。しかしそんな走り方ではすぐに脚がつってしまう。やむなく歩幅の短いピッチ走法に切り替え、脚をかばいながらスタート。

スタミナは問題なかったが、ちょっと脚が重い。先が長い事を考えてゆっくり走った。のんびり走っていると、次に次に抜かれていった。どれだけ順位を落とすんだと不安になりながらも、ただ「マイペース」を心掛けた。最初の10kの入りは59分台。まだ沿道の声援に応える余裕があった。しかし、徐々に脚が重くなっていく。脳内は徐々に「苦痛」に支配されていった。そして15k過ぎ。いよいよ脚の重さ、痛みの限界をむかえた。残り3時間の「拷問」の始まりである。

ペースは一気に落ち、「もう歩こう」と常に葛藤した。この頃周りに脱落者が出始めだ。自分に負けて歩き出す者。つった脚を引きずり懸命に前に進む者。立ち止まり、道端で吐いている者。この光景が私を更に弱気にさせていった。そんな時仲間とすれ違った。お互い声を掛け合い通り過ぎた。「差は1時間以上あるが、ここで歩いたら追い付かれる。彼は絶対歩かない。」そう考えてた私はエイドステーション以外では走り続ける事を自分に誓った。

25k、30k。脚が重い。ランの走り込みが足りなかったので足のひらも痛み出した。沿道の声援に応えられない。脚が重い。脚が痛い。この拷問の状態をひたすら堪えた。残り10k。この頃精神状態も限界で、頭の中では「もうトライアスロンなんてやめてやる。絶対出ないぞ」という言葉がグルグル回っていた。今ここで苦痛に堪えている意味がわからなくなった。苦痛から早く解放されるには、早くゴールすれば良い。雨が降りだし、徐々に薄暗くなっていく中、残り10kでスパート。渾身の力で走った。

エイドステーションに着いて脚を止めた。残り7k。止まるとスパートでの脚の負担がどっと出た。補給を済ませ再びスタート。一度止まったので再スパートはかけられなかったが、ゴールへ確実に近づいていた。田園風景から真野の街中に入り残り5k。旅館から大会会場に往復するのに何度か通った道。先がわかるのは嬉しかった。街中をひたすら走り、気がつくとアーケード街が見えた。残り数百m。たくさんの声援。アナウンスで私の名前が呼ばれた。周りから熱い声援。歩道の人が手を出してきた。力一杯ハイタッチ。嬉しかった。ここでも感極まり泣いた。嬉しかった。

アーケード街を過ぎいよいよゴール会場。入ってすぐ、私の1番大切な人が、コース内で待っていてくれた。彼女の顔を見るや、一気に全身の力が抜いた。彼女の手に支えられ、フィニッシュゲートへ。そしてフィニッシュ。両手を高くあげ、天をあおいで渾身のガッツポーズ!!今までの苦痛が全て吹き飛び、達成感が満ちあふれてきた。「 トライアスロン最高!佐渡Aタイプ最高!!」この感動病みつきになりそう。来年も絶対参加すると心に誓った。

文責:峰 武史

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2011年9月 9日 (金)

【アジア大会】JDCAナショナルチーム本部体制

2012年のアジア大会に向けてナショナルチーム本部が手続きを行い、選手は自分を磨くことに専念する体制です。以下、ナショナルチーム本部の役員を紹介します。

●ナショナルチーム本部長:高島良宏
●ナショナルチーム本部委員:早瀨憲太郎
●ナショナルチーム本部事務局:箭内秀平
●ナショナルチーム本部相談役(2011年末まで):宮田大

日本代表選考や、日本ろうあ連盟スポーツ委員会との連絡、スタッフ任命、強化合宿などはナショナルチーム本部の仕事になります。日本代表選手選考基準については、まだ手探り状態ですが、2012年5、6月あたりにアジア大会まで時間がないので、まずは11月26日に行われる新東名レースと第一次強化選手選出合宿、第二次強化選手選出合宿や練習会、そのほかのレース実績をもとに選出する予定です。このことについては、まだ検討中なので、詳しいことが決まったらまた改めて連絡したいと思います。

まず、今後の予定ですが、日本代表候補選手はできれば予定をあけておいてください。(やむを得なく予定が変わることもあるかもしれませんが基本的には下記の予定で進めていきたいと思います。)

●アジア大会日本代表候補選手 第一次強化選手選出合宿
・2011年11月26日(土)、27日(日)修善寺サイクルスポーツセンター予定
・ロード強化選手選考としてクリテ形式でのレース&タイムトライアル?
・MTB強化選手選考としてタイムトライアル?

●アジア大会日本代表候補選手 第二次強化選手選出合宿
・2012年2月18日(土)、19日(日)修善寺サイクルスポーツセンター予定
・ロード日本代表選手選考として2日間にわたりレース形式で選考会を行う予定

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デフサイクルフェスティバル2011

チャリティーイベント 「デフサイクルフェスティバル2011」開催のお知らせ
主催:日本ろう自転車競技協会
協賛:株式会社梅丹本舗,株式会社深谷産業,株式会社八重洲出版

■はじめに
 東日本大震災の支援の一環で当協会として宮城県に自転車を20台届けました。それをきっかけに,今後も自転車を通した支援を行うためにチャリティーイベントを開催することになりました。
 午前中は特別企画として,マウンテンバイク日本代表のナショナルチームマッサージャーで日本カイロプラクティックセンター大船の院長である渡邉城作氏と手話ニュースキャスター・デフアスリートの高島良宏氏によるトークショー,参加者による投票で決めるサイクルファッションショー,協賛社による商品説明を設けます。午後からは日本ろう自転車競技協会選手による体験教室やミニレースなど「学ぶ」「体験」「勝負」「出展」の4つのゾーンに分かれます。手話通訳などの情報保障をつけていますので,ろう者だけでなく一般の聴者も,子どもも大人も,男性も女性も,みんなが自転車について楽しく学び触れ合えます。
 なお,本イベントの収益は日本ろう自転車競技協会として(1)東日本大震災への自転車支援(2)デフリンピックや世界大会などへの選手派遣に関する資金 に運用します。
 みなさまとお会いするのをメンバー一同楽しみにしておりますので,ぜひお誘い合わせのうえご参加ください!!

■日時
2011年10月30日(日)
10:00~16:00(9:30 開場/受付)
※雨天時,体育館のみにて決行。

■場所
東京都立大塚ろう学校 体育館・広場
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-20-8
・JR山手線「大塚駅」徒歩10分
・JR山手線・都営地下鉄三田線「巣鴨駅」徒歩10分
・都電荒川線「庚申塚駅」徒歩10分
http://www.otsuka-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/top/main/index.html
※直接,学校へのお問い合わせはご遠慮ください。

■参加費
小学生まで無料/中学生~大人1,000円
※申込は不要です。
※当日,受付にて参加費を支払ってください。

■スケジュール
9:30  開場/受付
10:00~ 2011年カナダ世界ろう自転車競技選手権映像報告&MTBレース映像
10:30~ トークショー(高島良宏&渡邉城作/コーディネーター早瀬憲太郎)
11:30~ サイクルファッションショー,各メーカー商品紹介
12:00~ 4つのゾーン(下記参照)で思いっきり楽しもう!
15:30  閉場

■4つのゾーン紹介
1)学ぶゾーン
・自転車メンテナンス教室
・オススメ自転車相談室
2)体験ゾーン
・実際に乗ってみよう!ロード&MTB試乗
・こんなに楽だったのかママチャリ教室
・スポーツマッサージ体験
3)勝負ゾーン
・ママチャリタイムトライアル
・ローラー台チャレンジ
・折りたたみスピードカップ
4)出展ゾーン
株式会社梅丹本舗,株式会社深谷産業,株式会社八重洲出版 ほか

■当日の注意
・9:30まで校内に入れませんので,近辺の迷惑にならないよう待機してください。

・動きやすい服装と靴でいらしてください。
・昼食は各自で準備してくるか,周辺で食べて頂きます。なお,体育館では飲食禁止です。
・参加者全員傷害保険に加入します。(参加費に含まれています)
・イベント本部に医療担当の医師がいますので応急処置を行ないます。
・記録のための写真やビデオ撮影は主催者が映像権利を所有します。

■お問い合わせ
デフサイクルフェスティバル2011 本部事務担当 早瀬久美
jdcaevent@gmail.com
日本ろう自転車競技協会 http://jdca-2010.cocolog-nifty.com/

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2011年9月 4日 (日)

出場予定大会

9月11日の大会の予告をしたいと思います。
本協会からは5名、一般が1名、合わせて6名が参加することになりました!!

それで、2つのチームに分けました。詳細については下記をご覧ください。

大会名:
「TIOGA CARNIVAL 4時間チームエンデューロ」

期日:
2011年9月11日(日)

場所:
山梨県鳴沢村ふじてんリゾート(河口湖I.Cから約12キロ)

時間:
10:00 4時間エンデューロ・スタート

内容:
1チーム1名~4名以内の構成で、男女、小中学生など構成内容によってカテゴリー表彰を行います。4時間以内により多く周回したチームが優勝となります。

チーム編成:
「ろうオジサンズチーム」・宮田 大さん
・日高 正信さん
・早瀬 憲太郎さん

「ろうヤングチーム」
・松橋 要さん
・芦崎 航さん
・箭内 秀平

ちなみに、当日エントリーもOKになりました。マウンテンバイクの貸し出しは限りがあるので、今のところ貸し出しは厳しいですが、マウンテンバイクを持っている方は是非!!(^O^)

今回は、♂だらけのチーム。漢を見せたいと思いますので、応援よろしくお願いします(^^ゞ

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2011年9月 1日 (木)

2011年度JDCA部員名簿

自転車競技協会メンバーの名簿です。

「2011年度日本ろう自転車競技協会部員名簿」 ⇒【excel形式】
「2011年度日本ろう自転車競技協会部員名簿」 ⇒【PDF形式】はこちら
⇈⇈⇈⇈⇈

それぞれ上からOSに合ったのをダウンロードして下さい。
(閲覧するにはパスワードが必要です)

メンバー以外の方に情報を流出、そして悪用するような行為は絶対に禁止です。
そのような部員がいましたら、即、退部して頂きます。
ご注意ください。宜しくお願いいたします。

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