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2011年7月29日 (金)

2011年7月23日~24日〔早瀨・箭内・鈴木・久美〕

20110729
シマノバイカーズ2011報告①
【60分XC MEN‐1クラス 一周1.82㎞】
早瀬憲太郎選手 約30人中8位(総合75人中19位) 
9周 タイム1:07:41.64 時速14.52km/h 

〜報告〜
60分で何周走れるかを競うレースに早瀬憲太郎選手が参戦。
普段Jシリーズで使われているコースの半分以下で、テクニカルな部分はカットされている。そのため逆に高速レースになりやすい。
MEN‐1は10代〜30代クラス、MEN‐2は40代以上クラスと分かれていて総勢75人ほど。トップの選手だとだいたい6分強位で一周する。60分で10周位。
早瀬憲太郎選手は7分ほどのペースで周っていたが、終盤に入りかなりペースをあげていった。9周でゴール。残念ながら8位と入賞を逃す。
40代以上クラスを含めると19位でいかに40代が速いかがよくわかる。
30代後半の早瀬憲太郎選手のさらなる奮起を期待する。

〜感想〜
●早瀬憲太郎選手
40代の選手の強さを肌で感じたレース。
自分が40代になった時にあれほど速く走れるのだろうか?
いや、30代の間にせめて総合で一ケタ台に上がらないとついていけないだろう。つくづくMTBレースは年齢よりも経験とメンタルだと実感する。
相変わらず上りではたくさん抜けるのに下りでどんどん抜かれてしまう。下りの練習強化が今後の課題だ。

シマノバイカーズ2011報告②
【ショートトラックMTB XC 一周0.69㎞】
早瀬憲太郎選手 約20人中4位(入賞)
4周 タイム0:08:02.20 時速20.61km/h  

箭内秀平選手 約20人中8位
4周 タイム0:08:24.38 時速19.70km/h

〜報告〜
約3キロ弱の短い距離を全力で走る超高速レース。
早瀬憲太郎選手と箭内選手は2周目に入るまではそれなりに走れていたが2周目中盤からは徐々にトップグループから引き離されてしまう。
スピードを落とさず全力で3キロ走り抜ける脚力とスタミナがなければ表彰台には上がれないだろう。
2人のなお一層の発奮を期待する。

〜感想〜
●早瀬憲太郎選手
ゴール後のトップの選手の涼しげな表情と自分の息も絶え絶えの表情がはっきりと結果を物語っている。入賞の嬉しさよりふがいない自分への悔しさでいっぱいである。

●箭内秀平選手
ショートトラックは、スプリント能力が試される種目である。
わたしはまだまだスピード不足だったが、10位以内に入れたことは人生初!
登り坂もスピードでぐいぐい走っていくため、乳酸地獄で足がパンパンに。それでも先頭にいる早瀬憲太郎選手の背中を目標にして走った。
このレースでは、いかに乳酸をエネルギーに換え、呼吸を乱さないリズム感のある走りが大切であることをトップのスーパー高校生の走りから学んだように思う。やはり経験値と、練習のみ!
来年は表彰台に向けて、頑張るぞ!

シマノバイカーズ2011報告③
【2時間エンデューロチーム4人 一周1.82㎞】
早瀬憲太郎 箭内秀平 早瀬久美 鈴木満美子
2位(入賞)15周 時速13.07km/h

〜報告〜
4人チームが交代しながら2時間を何周走れるかを競うエンデューロレースに参戦した。チームの名前は「Team KUMI」。
鈴木満美子選手と早瀬久美選手は初レース。
まず、選手と応援の方々と一緒に作戦会議を行う。
「いつどのタイミングで交代するのか」
「何周走るのか」
「撮影のスポットは?」
など打ち合わせをした。
この時間も本当に心がひとつになる瞬間でとても楽しい。
いよいよスタート。
第一走者の早瀬憲太郎選手、いきなりの大爆走!
2日間のレースで疲れているのにもかかわらず、後続を引き離しそのまま第ニ走者の早瀬久美選手にバトンタッチ!
早瀬久美選手は今までの練習の成果か出たのか速くて安定感抜群の走りだった。
そして第三走者の箭内秀平選手にバトンタッチ。1周7分を切る力強い走りでかなり落ち着いていた。
第四走者の鈴木満美子選手にバトンタッチした瞬間、顔が変わり颯爽と走っていく。
応援にきてれた友人の父、妹さんもヘッドコーチのような役割を担ってくれ
「3周走れば時間稼ぎが出来る」
「交代の回数を少なくしたほうが早い」
と綿密な計算を元に的確なアドバイス。
他にもカメラマンをしてくれたりコース前で必死に応援してくれたりなどチーム全員の気持ちが盛り上がってきているときに只今2位!というアナウンス。みな大喜び。しかし残り30分くらいの時に4位に下降した。
早瀬久美選手からバトンをもらった箭内秀平選手が必至の走りでゴールに向かう。
選手やカメラマン・応援の方々・わんちゃん・ヘッドコーチみんなの力をもらい4位から2位の大逆転劇!
最後の決めポーズも「アイラブユー」。
みんなの心がひとつになった瞬間である。
初めて表彰台にあがりみんな最高の笑顔をみせた。
ろう者もマウンテンバイクを楽しんでいることを会場のみんなに広く知れ渡ったと思う。とても充実した大会であった。
応援してくださったみなさん、選手のみなさん、本当にありがとうございました。

〜感想〜
●早瀬憲太郎選手
チームで一つになって全力を尽くすということがこれほど楽しいとは思わなかった。自分たちだけでなく他の選手たちもみんなチームのために必死で走っている。それが走りにも現れていて見ているだけで込みあげてくるものがある。箭内選手が4周目に入った時残りタイムが2分ほどであった。この2分がなければ3周目で終わり14周となり4位となっていた。鈴木選手と早瀬久美選手は初めてということで一周13分ほどを見込んでいた。ところが実際には2人とも11分を切る位の速さであった。そのお陰で時間をたくさん稼ぐことが出来た。今回の勝因の一つはこの2人の選手が応援にきてくれた人からエネルギーをもらい全力を出し切ったおかげだろう。自分にとっても人生初の表彰台。たくさんの観衆が私達の手話をまねていたのが印象的だった。シマノスタッフの皆さんの自転車をより多くの人に広めたいという思いがよく伝わった大会だった。

●早瀬久美選手
箭内くんや主人が出場しているMTBレースの応援に行き、レースの雰囲気やイメージはつかんでいても自分が出場するのはまったくの初めてでドキドキしていました。実際に出場してみて、やはりチームで作戦を練りながら走るという点では、また格別の楽しさがありやみつきになりそうです。こういうレースは年に何回かあるので,老若男女&経験の有無&勝ち負けに関係なくみんなでチームを作って楽しみましょう☆

●鈴木満美子選手
「MTB大会にでてみない?」この一言からMTBという未知の世界へ。
1回の練習会にでただけでまったくどういった大会なのか想像もできないまま本番をむかえた。会場の雰囲気は想像以上に本格的な感じで場違いでは?と柄にもなく不安になった。
レースが始まって、バトンタッチされるまではもうかなり緊張しまくりだったが、その後は「ええぃ!とにかく楽しくやろう!」と無我夢中で走れた。終わってみるとたくさんの課題が見えてきたが、何よりも一番の収穫は応援にきてくださった人たちとわたしたち4人とともに作戦や対策を練ったこと、レース中に仲間たちの顔が見えたこと、彼らの応援を糧に次の人へつなげようと必死になれたこと、そして。それぞれの想いがあってあの瞬間(結果)を全員が共有できたことは大きな財産。ありがとうございました☆またひとつ新しい風を発見☆

●箭内秀平選手
アンカーをつとめた私は、3周を全力で走り抜けた。ゴール間近になって早瀬選手より後もう一周走れる!と指示が。好タイムだったらしい。3周のつもりでスパートをきっていたので、一瞬心が折れそうになったが、なんとか心を落ち着けて心拍数を調整した。みんなの顔を思い浮かべ、最後の決めポーズは何にするかを考えるなど、折れかけている心を紛らしながらなんとか4周目を走った結果、2位に。最後、みんながゴールに集まっていたのを見て、感動が込みあがってきた。選手だけではなく、チームのみんなで勝ち取った勝利は、これ以上ない喜びがあった。本当に、ありがとうございました。

●応援してくれた方からの感想
今回、日本聴覚障害自転車協会の選手がシマノの自転車大会に参加するということで応援に来ました。
初めは部外者でもあり、ただ応援し、サポートするだけであろうかと思いましたが、いざ大会が始まると選手の方が、応援者である自分をミーティングや気合い入れの時に誘って下さり、一つのチームとして受け入れてくれて、ますます自転車大会そのものが楽しくなりました。
また、ミーティングの時には、自転車大会経験者や未経験者でも関係なく、皆の意見を素直に受け入れてくれて、その姿はチームとして大切な事を教えてくれたように思えます。
大会は二位という素晴らしい結果となり、本当に応援に来て良かったと思いました。
大会が終わった後も、しっかり反省会もありそこでもしっかりと意見を言い合う。
これからも、デフリンピック、世界大会など一歩一歩素晴らしい成績を残してくれるような自転車協会であると感じました。
また自分も自転車が趣味であり、自転車の大会に参加したいなという気持ちになりました。(N.K)

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2011年7月22日 (金)

日本ろう自転車競技協会創立一周年記念企画

【日本ろう自転車競技協会創立一周年記念企画のお知らせ】

皆様の温かいご支援のお陰で当協会も一周年を迎えることができました。
そして来年韓国で行われるアジアデフスポーツ大会に自転車競技が追加され,それに伴って平成23年度日本ろう自転車競技協会『定期総会』ではアジアデフスポーツ大会での自転車競技について発表します。
またご支援いただいている皆様へのささやかなお礼として,午前中にトーク&講座を設けます。一般の参加も大歓迎です。
総会後には『カナダ世界ろう自転車競技大会』について報告を兼ねて自転車競技協会メンバーとの交流会を開きます。
個人でレースに出ている方,趣味で自転車に乗っている方,自転車に興味がある方,だれでもご気軽にご参加ください。

日時:2011年8月14日(日)
場所:東京都障害者福祉会館(JR田町駅・都営三田線三田駅)

【第1部一周年記念企画/10時〜12時】
■『スペシャルトークショー 〜自転車の魅力〜』
高島良宏氏(トライアスロン)
一条厚選手(ロード)
早瀬憲太郎選手(MTB)
■『講座〜スポーツでの怪我と対策、ケア〜』
講師 箭内秀平トレーナー兼選手
○参加費:無料

【第2部 定期総会/13時〜16時】
■平成23年度日本ろう自転車競技協会定期総会
1)入部受付
2)議会
イ:年度行事:予定
ロ:会計決算:予算
ハ:役員体制について
■2012年韓国アジアデフスポーツ大会に向けて
■ナショナルチーム体制について
■チャリティイベントについて
○参加費:無料

【第3部 カナダ遠征慰労会/17時〜】
福祉会館内にてカナダ大会の報告を聞きながら皆様と
楽しく交流したいと思います。
○参加費:一般500円(軽食代として)

【参加申し込み】
・名前
・所属
・連絡先
・参加を希望する部門
第1部=○×
第2部=○×
第3部=○×
以上を
日本ろう自転車競技協会事務局(iroha_dragon_colnago@dwmail.jp)
宛にお申し込みください。
※当日受付もあります。

日本ろう自転車競技協会ブログ
http://jdca-2010.cocolog-nifty.com/

〜速報〜
10月30日(日)東京都内でチャリティイベント「デフサイクルフェスティバル」開催決定!詳細は後日お楽しみに。

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2011年7月18日 (月)

2011年7月17日〔早瀨憲太郎〕

大会名:第24回全日本MTB選手権
早瀬憲太郎選手 約46人中46位

自分の人生のおいて、まさか「全日本」という名の付くレースに出るとは思いもしませんでした。第24回全日本MTB選手権!この日本の最高峰のMTBレースは、一年に一回長野県にある富士見パノラマリゾートで開かれます。

自分の今の実力では、力不足ですが思い切って出場することにしました。いくつかのクラスに分かれていて私のクラスはマスターで約50人位ですが、Jシリーズのエリートやエキスパート選手がたくさんいました。一周4キロのコースを4周です。

Jシリーズとはまた違う、日本一の選手を決めるという大会の緊張感が会場全体に厳かに漂っていて気持ちが高ぶってきました。トップクラスの選手と一緒に走れる喜びと畏れでいつになく汗が噴き出てきます。

スタート直後の登り坂を焦らず登ろうとしたのですがなぜか足が回ってきません。息もすでに上がってしまっています。なんとか持ち直そうとした瞬間、後ろのタイヤがロックしてしまい激しく転倒してしまいました。もともと痛めていた肋骨に強い衝撃。

それでもバイクに乗ろうとすると太めの木の枝がデイレーラーに突き刺さっているではありませんか!取り除こうとするのですがなかなか抜けません。焦る心を必死に押さえてなんとか取り除きます。ところがエンドが変な角度に折れ曲がり折れそうになっていることに気付きました。

ギアがチェンジ出来ずチェーンが動かなくなってしまっています。何度か修復を試みたのですが何度やってもロックされています。気がつくと私の後ろには誰もいません。すっかり心が折れてここでリタイヤ(DNF)をしようとしたのですが、先日のニセコでのチーム代表の有持さんの姿がフラッシュバック!あの時と状況がほぼ同じなのにも関わらず有持さんはバイクを担いで走り抜けたのです。

ゴールまでたどり着けばリタイヤではなくきちんと順位もつきポイントもつきます。一度は折れた心をつなぎとめバイクを担いで走りだしました。後ろタイヤがロックされてしまうので下りも押すしかないのですが、これがなんときついことか!肋骨に激痛が走り何度も足がふらついてしまいます。「リタイヤしてしまえよ!」というもう一人の私が誘惑してきました。

そのたびに「ここでリタイヤしたらこの先レースで勝つことなど出来ないぞ!」というもう一人の私が叱咤します。漫画でよく見るシーンですがリアルに頭の中で話しかけてくるのには笑ってしまいました。観客達が拍手をしながら応援してくれて、なんとか誘惑する私を追い払います。

やっとのことでゴール。初めての全日本はこうして終わってしまいました。悔しさと痛さで頭の中が真っ白です。ついた順位は最下位。でも今回初めて実感したのですが、最下位でもきちんと最下位という順位がついているのですよね。つまりはきちんとレースに参加して結果を出したということ。リタイヤは数名ほどいましたが順位はついていませんでした。最下位でも胸を張るべきなんですね。

バイクはその日のうちに修理に出し無事治りました。身体の方も痛みはありますがたいしたことはありませんでした。これで新たな目標が生まれました。来年は記念すべき第25回の大会です。必ず参戦して上位を目指すぞ!

早瀨憲太郎

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2011年7月17日 (日)

練習会

【集合場所・時間】
JR高尾駅・朝6時半
準備が出来次第、速やかに出発。

【ルート】
高尾駅→大垂水峠(392m)→相模湖→牧馬峠(415m)→宮ヶ瀬湖→ヤビツ峠(761m)→宮ヶ瀬湖12時頃着予定。昼食&交流→以降検討中。

全体的にアップダウンばかりのコースです。
長い坂が続く峠と、短い登り下りをいくつも繰り返すコースを組み合わせたのが特徴。登りで心拍数を上げ、下りで息を整える。これを繰り返していただきます。

【現地までの移動手段について】
・車の方は、各自駐車場を探していただき駐車ねがいます。
・電車または自走の方、高尾駅にコインロッカーが見当たりませんでした。高尾駅から少し進んだ高尾山口駅のコインロッカーを使いましょう。

*可能な限り自走をお願いします。ただし、まだ脚力に自信がない方や、輪行バックがなく帰りも自走しなければならない方はご遠慮下さい。疲れている時の夜間長距離走行は危険なため。
ちなみに、峰は行き高尾駅まで約75kを自走し帰りは輪行し電車で帰ります。

【遅刻厳禁】
集合時間が早めですが、これは暑くなる前にヤビツ峠を登りきるためです。例え遅刻者がいたとしても、7時には出発するのでご了承ください。

【その他】
・当日MTB班も近くで練習をやるため、午後に合流予定です。解散時間等は追って連絡致します。

・ロードの練習会は、当面このコースを使いたいと思います。各自覚えていただき、集団からちぎれても一人で進めるようになってもらえれば理想的です。

・宮ヶ瀬湖までのルートで、比較的坂の少ないルートも用意しました。メインルートで大幅な遅れが見込まれる方、申し訳ありませんがそちらへ行って回ってもらいます。再び宮ヶ瀬湖で合流し、一緒にヤビツ峠をアタックします。

・ヤビツ峠では、毎回タイムを計測いたします。各自、タイムを計れるものを持参して下さい。

その他何かご不明な点は峰まで連絡を下さい。それでは宜しくお願い致します。

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2011年7月13日 (水)

2011年7月10日〔土井寛子〕

大阪からの朗報です

協会初の表彰台!
20代女子の部で1位を獲得!
土井寛子選手。おめでとうございます。

20110713

協会として嬉しい出来事です。
みなさんも後に続く事を願います!

以下、土井さんからレポート。

*******************

7月10日(日) 晴れ 34℃

大阪にある、大阪国際トライアスロン舞洲大会に個人として参加してきました!
その前日に梅雨が明けたばかりの良い天気で、暑さが伴うレースとなりました。

○スイム1.5km(2周回)
○バイク40km(7周回)
○ラン10km(2周回)

スイムは順次ウェーブスタート!
潮の流れはなだらかで比較的泳ぎやすかった♪
難なく泳ぎきり、今まで参戦してきた中で、ベストタイムを更新!

次に、バイク。
ほとんど平らなコースの途中に大橋を往復するという7周回のコース。
最初のうちだけ、ギアを少し重くして無理しちゃったのと、何回も大橋を渡るたびに嫌気が差してきてしまい、いつものスピードが出ず、ペースダウン(>_<)

ようやく、バイクフィニッシュした後は最後のラン。ランに入るころには、陽がサンサン照り付けて、かなり暑〜い!!
でも幸い、日陰の少ない場所では約500mごとにASが設置してあったのがすごく有難い。

毎回寄っては、水分補給と火照ってしまいそうな体にも水をかけたりして、無理のないペースで走り、やっとのことフイニッシュ!

総合記録
3:14:24

スイム33:44
バイク1:30:12
ラン1:10:28

総合順位
195位/278人中

年代別では20代(女子)の部の1位になり、初めて表彰に立つことができました!
今回の舞洲トライアスロン大会に参加して、20代最後に記念になる表彰に立てたこと、今後とも練習をさらに頑張っていきたいですo(^-^)o

土井  寛子

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2011年7月12日 (火)

2011年7月10日練習会レポート

MTB強化練習会の報告です。

(箭内報告)
昨日は、清川村付近でMTB強化練習として、早瀬さんと箭内が所属しているチームの有持真人代表の“鬼練”に参加しました。
イメージとしては、スキーに例えると初心者が上級コースのコブにアタックしてたくさんコケるような・・・厳しく険しいコース・・・これがトップ選手の練習コースなんだ・・・と。
早瀬さんと箭内は何度も転倒してしまいました。箭内は、人生初の“バイク前方宙返り”しました。早瀬さんは、難しいコースを「もう一回やらせてください!」と何度もトライしていました。
そんな2人を細い目で見つめる有持さん(本業は自衛隊)から、細やかな指導を受けながら3時間休憩無しで走り抜きました。山道だったので、何度もMTBを担いで頂上まで行き、激急坂を降りました。

有持さんからいただいたアドバイスは下記の通りです。

(1)ゆっくりでいいから、とにかく転ばないこと。前ブレーキを6か7、後ろブレーキを4か3の割合で確実に走ること。転ぶとタイムロスが大きい。

(2)急な坂を降りるときは、もっとおしりをサドルより後ろに置くこと。

あのコースをゆっくりでもいいから確実にこなしていくということは、それなりのテクニックやスタミナが必要であり、早瀬さんと箭内にとっては最高の“強化練習”になりました。

有持さんは、以前早瀬さんのニセコ大会の報告で、木の根っこがディレラーにつき刺さり完全に破壊されたバイクを担いでコースを何周も走って回った方です。何人に抜かれようと最下位になろうとゴールまで自分の足で走り抜いた、その強靭な精神力と体力は、日頃の厳しい練習の賜物なんだろうと実感しました。

昨日わたしたちがやった“鬼練”は、有持さんにとっては、あれはまだ4分の1、ウォーミングアップ程度だよと言っていたので、うわ・・・うわ・・・いや、でもエキスパート昇格に向けて頑張ります!

大会に向けての練習に参加してくださった早瀬久美さんもワンちゃんも、暑い中本当にお疲れ様でした。

(早瀬報告)
7月24日のシマノバイカーズ大会(MTBのお祭り)のレースに人生初参戦する妻と2人で早朝練習をしました。

その後箭内さんと合流して鬼練に参加。下りで何度も転けてしまいました。箭内さんは一回転ですが私は二回転でした(T_T)

転ぶのを恐れずに、何度も転倒していくうちにバランスや体重移動、ブレーキングなどのギリギリのラインを身体で覚えるようになります。練習でしっかり身につけて本番レースでは転ばない!のが大切ですね。

エリートやエキスパートでは転倒シーンはあまり見られないです。コースを瞬時によみとり確実にクリアしています。

箭内さんは激坂をスルスル上っていて確実にスキルアップしておりこれからが本当に楽しみです。

XCレースは上りで差がつくことが多いので上りが速くなればかなり強くなると思います。

鬼練後に再び妻と練習を行いました。山道を愛犬三匹と共に走ったのですが犬の早いこと早いこと!小さい身体のどこにそんなパワーがあるんでしょうか?見習わなくては!
三往復したところで終了!

温泉に入り晩ご飯を食べて解散。充実した一日でした。今後も強化練習会を何度も設けて「より速くより強く」を目指して頑張っていきたいです。

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2011年7月 7日 (木)

アテネデフリンピック中止決定

アテネデフリンピックは正式に中止となったとの発表がされました。
代替地を検討中でそれも7月末に発表されるそうです。

プレリリース先
【原文】
http://www.deaflympics.com/news/pressreleases.asp?ID=1576

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2011年7月 5日 (火)

2011年7月2日~3日〔早瀨憲太郎〕

大会名:J1ニセコxco男子スポーツ
全長(3周):11.4km

早瀬憲太郎選手
約40人中17位 三周回完走 41分48秒49 14.37㎞/h

北海道で10年ぶりに開かれたJシリーズに参戦しました。J1なので全国のトップ選手が集まりとても華やかな雰囲気でした。

コースは長い登りと長い下りのメリハリがはっきりしていて気持ちの切り替えがしやすかったです。

ニセコには前日夜遅くに着いたのですが,泊ったペンションに地元の女性選手とそのお友達がいて仲良くなり自転車談義に花が咲きました。

翌日はペンションのオーナー夫婦も日曜日はオフということでレース会場に来て下さり、女性選手のお友達と一緒にレース中ずっと応援してくれました。XCレースは選手と観客の距離がとても近いので、応援が本当にエネルギーになります。

今回私が別に所属しているチームの有持真人代表にレース前にアドバイスをいただいたのですが

「速く!焦らず!」

の言葉がとても印象に残りました。

焦らないためには、
(1)普段からしっかりと練習をしてこれだけ自分は練習をしたんだ!という自信を持つ
(2)レース直前に、身体とバイク共にベストコンデンションでいられるように準備をする

の2つに尽きると思います。当たり前のことのようですがこれがなかなか難しい・・・・。

JシリーズのJ1レースは独特の空気感があって自分以外みな本当に強そうでスタート前にはもう心拍数が上がってしまいます。

自分のレースの前に、エキスパートクラスとエリートクラスのレースがあり今回約4時間近くじっくり観ることが出来ました。コースの中で自分が苦手なところ、あるいは得意なところに行きそれぞれの走りをじっくり見たことが大きな収穫でした。

そしてエキスパートのレースで久々に熱いものが込み上げてきて涙腺が緩みそうになりました。有持さんがスタート直前に落車して最下位になったのにも関わらず1周目で14位まで追い上げてきました。しかし不運は続く。

2周目の途中で木の根っこがディレラーにつき刺さり完全に破壊され走れなくなってしましました。普通はそこでリタイアしますが、有持さんはなんとバイクを担いでコースを何周も走って回ったのです。しかもゴールまで!何人に抜かれようと最下位になろうとゴールまで自分の足で走り抜いた姿に思いっきり感動してしまいました。

エリートクラスは私もファンの地元出身の小野寺健選手(スペシャライズド)が優勝して会場全体が思いっきりヒートしていました。目を奪われたのは2位の門田基志選手(ジャイアント)です。本職は焼鳥屋さんだそうで、仕事の合間に練習をしながら並みいる強豪をおさえて2位に入るのですから驚きです。

応援している松本駿選手(トレック)は7位でした。途中ずっと1人旅だったのに集中力を切らさす冷静な走りをみせてくれました。

すっかり気持ちが盛り上がりいよいよ私の出番です。今回は4列目の一番右に並んだのですが、1列目~3列目の一番右に同じチームのメンバーがまっすぐ揃いました。3人ともいつもレースでは上位で恐来年にはエキスパート昇格確実の強い選手です。一周目はとても調子が良く、登りで何人もの選手を追い抜きそのまま下りへ。苦手な下りですが,誰にも抜かれることなく二周目に。

しかし,一周目の快走に今日はいける!と思った瞬間に落車してしまいました。なんでもない箇所なのに気持ちが焦ったのかバランスを崩してしまったのです。数人が追い抜いていく中、慌ててバイクに跨って追いかけました。

しかしブレーキが効かない!よく見るとタイヤが180度回転しているのです。それに気付かずに走ってしまう恥ずかしいミス!一瞬パニックになってしまいました。すると応援にきていた有持さんが目に入りました。

冷静さを取り戻し自らあえて落車して元に戻しました。いつもならここで気持ちが切れてしまうところですが、2周目から落ち着いて走ることができ3周目へ。必死にペダルをこぎ続け、前の選手を1人抜いてはまた抜かれそれでもまた抜き返して一気にゴール!

足切りが0人という(トップの選手が2人パンクでDNF)全体的に速い選手が多い中で自己ベストを出すことが出来ました。今回は油断、焦り、パニックとメンタルの面での反省が多いレースでした。

次のレースはMTB日本選手権!私が参戦するクラスはマスターでエリート選手もエキスパート選手もスポーツ選手もみんな同じクラスになります。思いっきりレベルの高いレースになりそうですがメンタル強化して根性で挑みます!

早瀬憲太郎

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定期総会

定期総会についてです。

来年韓国で行われるアジア大会に自転車競技が追加されました。。
それに伴って今年は定期総会を早めに行う事とします。

今年の総会ではアジア大会のエントリー方法について説明をしたいと思っています。エントリーしたい、出場を考えている選手は是非とも定期総会に出席をお願いします。

なお午前10時からは
自転車講座or講演
・トレーニング
・メカニックetc

午後17時からはカナダ遠征慰労会(福祉会館内で)行う予定です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
23年度日本ろう自転車競技協会定期総会

日時:8月14日(日)
時間:13時〜
場所:東京都障害者福祉会館(田町)
①:定期総会
1:入部受付
2:議会
イ:年度行事:予定
ロ:会計決算:予算
ハ:役員体制について
②:2012年韓国アジア大会に向けて
③:ナショナルチーム体制について
④:チャリティイベントについて
*大阪よりWebチャットとプロジェクターによるライブ中継を行う予定。

部員は出欠を連絡して下さい。

入部、継続を希望される部員で欠席される方は下記の入部申込と委任状を記入して事務局までメールで iroha0803@mail.goo.ne.jp 宛までに添付返送してください。郵送でも可能です。

入部申込&委任状

↓↓↓↓↓↓↓

「2012.docx」をダウンロード

〒125-0061
東京都葛飾区亀有2-69-9-403 宮田宛
日本ろう自転車競技協会事務局
FAX:03-5680-4218

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2011年7月 1日 (金)

【世界選手権】写真の提供

カナダ世界大会に行ったみなさま、ラルフ理事からのお願いです。

提供が可能な写真をFaceBookなどでアップするなどご協力下さい。

宜しくお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Hello, 

Hope you had a great time at Mt. Tremblant and had a good trip back home.

See video - http://www.youtube.com/watch?v=YatmXt0zERQ

I am sending this private email to you (and all others who went to the 2011 World Deaf Cycling Championships) to ask you to send your original 2011 WDCC photos to dVELO.com.

Let me explain why I am doing this. I was a WDCC athlete and Deaflympian. I saw people taking pictures of me and other Deaflympians during bike races. Unfortunately, I often could not reach these individuals after the race for copies of the pictures. It has been disappointing not to be able to share them with my children. Moreover, a French friend who was also a  cyclist asked me a few months ago if I had some photos of him during the 1985 Deaflympics in Los Angeles.  The only few I had but none of them of him  competing. I felt bad for him and I could imagine some other athletes felt the same.

Their frustrating experiences have prompted me to start creating a pool of photos to allow all participants to chip their original photos in and download pictures taken by others. Over 2000 photos and over 100 videos are now available for everyone.

I want to thank to 6 individuals – Eric McDuffie (USA), Bobby Skedmso (USA), Jean-Pierre Fauconnier (BEL), Delphine Michiels (BEL), Luis Carols Sanchez (COL) and Ota Pansky (CZE) – for contributing their photos and videos to us.

The link to photos and videos is http://www.flickr.com/photos/dvelo/collections/.

I hope you will join us and contribute your photos to us. With your help, they will be able to share their experiences with their families and friends.

Thank you.

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