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2011年7月12日 (火)

2011年7月10日練習会レポート

MTB強化練習会の報告です。

(箭内報告)
昨日は、清川村付近でMTB強化練習として、早瀬さんと箭内が所属しているチームの有持真人代表の“鬼練”に参加しました。
イメージとしては、スキーに例えると初心者が上級コースのコブにアタックしてたくさんコケるような・・・厳しく険しいコース・・・これがトップ選手の練習コースなんだ・・・と。
早瀬さんと箭内は何度も転倒してしまいました。箭内は、人生初の“バイク前方宙返り”しました。早瀬さんは、難しいコースを「もう一回やらせてください!」と何度もトライしていました。
そんな2人を細い目で見つめる有持さん(本業は自衛隊)から、細やかな指導を受けながら3時間休憩無しで走り抜きました。山道だったので、何度もMTBを担いで頂上まで行き、激急坂を降りました。

有持さんからいただいたアドバイスは下記の通りです。

(1)ゆっくりでいいから、とにかく転ばないこと。前ブレーキを6か7、後ろブレーキを4か3の割合で確実に走ること。転ぶとタイムロスが大きい。

(2)急な坂を降りるときは、もっとおしりをサドルより後ろに置くこと。

あのコースをゆっくりでもいいから確実にこなしていくということは、それなりのテクニックやスタミナが必要であり、早瀬さんと箭内にとっては最高の“強化練習”になりました。

有持さんは、以前早瀬さんのニセコ大会の報告で、木の根っこがディレラーにつき刺さり完全に破壊されたバイクを担いでコースを何周も走って回った方です。何人に抜かれようと最下位になろうとゴールまで自分の足で走り抜いた、その強靭な精神力と体力は、日頃の厳しい練習の賜物なんだろうと実感しました。

昨日わたしたちがやった“鬼練”は、有持さんにとっては、あれはまだ4分の1、ウォーミングアップ程度だよと言っていたので、うわ・・・うわ・・・いや、でもエキスパート昇格に向けて頑張ります!

大会に向けての練習に参加してくださった早瀬久美さんもワンちゃんも、暑い中本当にお疲れ様でした。

(早瀬報告)
7月24日のシマノバイカーズ大会(MTBのお祭り)のレースに人生初参戦する妻と2人で早朝練習をしました。

その後箭内さんと合流して鬼練に参加。下りで何度も転けてしまいました。箭内さんは一回転ですが私は二回転でした(T_T)

転ぶのを恐れずに、何度も転倒していくうちにバランスや体重移動、ブレーキングなどのギリギリのラインを身体で覚えるようになります。練習でしっかり身につけて本番レースでは転ばない!のが大切ですね。

エリートやエキスパートでは転倒シーンはあまり見られないです。コースを瞬時によみとり確実にクリアしています。

箭内さんは激坂をスルスル上っていて確実にスキルアップしておりこれからが本当に楽しみです。

XCレースは上りで差がつくことが多いので上りが速くなればかなり強くなると思います。

鬼練後に再び妻と練習を行いました。山道を愛犬三匹と共に走ったのですが犬の早いこと早いこと!小さい身体のどこにそんなパワーがあるんでしょうか?見習わなくては!
三往復したところで終了!

温泉に入り晩ご飯を食べて解散。充実した一日でした。今後も強化練習会を何度も設けて「より速くより強く」を目指して頑張っていきたいです。

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