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2011年6月19日 (日)

2011年6月12日〔峰武史〕

皆さんこんにちは。
世界選手権で戦われた選手のみなさん、大変お疲れ様でした。
さて、私ごとですが6/12に第25回日産カップ神奈川トライアスロン大会に参加してきましたので、報告をさせていただきます。

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「第25回 日産カップ神奈川トライアスロン大会」

一般の部:オリンピック(ショート)ディスタンス(スイム:1.5k、バイク:40k、ラン:10K)

総合2時間20分20秒
317人中/12位

S:26分24秒           85位
B:1時間11分05秒   3位
R:42分51秒           37位

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私自身初出場となるトライアスロン。厳しいトレーニングを重ねてきましたが、自分の力がどれだけ通用するのか。期待と不安が入り混じったデビュー戦となりました。

<スイム>
海面にL字に張られたロープを2周するコース。波は比較的穏やかで、コンディションは良好でした。
オープンウォーター(プール以外の海や川)は二回目。スタート前には海で泳ぐ恐怖心がありましたが、スタートしたとたん消え去りました。
全選手が海面に浮いた状態で一斉にスタート。後方からスタートしたためにスタート時の激しいバトルに巻き込まれず無難な滑り出し。小まめなヘッドアップやコースロープをしっかり確認し、しっかり自分の位置を把握する事に務めました。おかげで大したロスもなく、無難にスイムをフィニッシュできました。

<バイク>
バイクは、本大会の会場である日産自動車追浜工場内にあるテストコースがメイン。さながらサーキットのようなこのコースは、自転車競技において「ルーラー(平地を走るのが得意なタイプ)」である私にとって、絶好のコースでした。
テストコース内では追い風で時速約43km、向かいで約37kmを維持。だいたい目標としていたアベレージ40kmを維持出来ました。
このスピードで走ると、私の周りに敵はいませんでした。バイクの順位が私より上の2人は既に前方を走っていたため、私を抜ける選手がいなかったからです。テストコース内では常に追い越しゾーンの右側を走り、ひたすら抜いて抜いて抜き去り続けました。
ただ、トップの選手とは約1分半も差がありました。やはり自転車乗りとして、300人規模のローカルなレースでは、バイクパートだけでも常にトップでフィニッシュ出来るようになりたいもの。これからもトレーニングを頑張ります。

<ラン>
初めて二種目をこなした後のラン10kでした。バイクで力を抑えたとは言え、予想以上のダメージを負ってのスタート。コースは工場内に作られた一周3.3kを3周+0.1k。
1周目はとにかく呼吸を整える事に専念。何人かの選手に抜かれましたが、ここはひたすらガマン。ただ、この時点でちょっとでも気を抜けば脚を止めてしまいそうな状況。常に自分との戦いでした。
2周目に入りだいぶ呼吸が落ち着いてきたのでビルドアップ(ペースを上げる事)。この日の最高気温は30度近く。激しく消耗した体。水分はどんどん奪われ、喉がカラカラ。でも給水所は一ヶ所。こんなに給水所が待ち遠しかったのは、フルマラソンでも経験がありませんでした。
3周目で更にビルドアップ。力を振り絞り、歯を食いしばって、「今夜は旨いビールが待っている」と自分に言い聞かせ走り切りました。おかげさまで、三種目にしてはまずまずのタイムで走り切れました。

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初めてトライアスロンを完走し、想像以上に過酷なスポーツだと感じました。それと同時に、私の大好きな三種目を一度に味わえる楽しさを実感しました。この協会にはトライアスリートがたくさんおります。一度で三度美味しいトライアスロン。経験した事のない方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

文責:峰  武史

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