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2011年6月29日 (水)

2011年6月26日練習会・体験教室レポート

相模湖プレジャーフォレストにてMTB・ロード教室を開きました。朝から天候が怪しく心配しましたが、朝だけ小雨程度で、暑すぎず寒すぎず丁度よい気温で自転車日和でした。

●参加者
・ロード班(峰さん、簑原さん)
・MTB班(早瀨憲太郎さん、加納さん、日吉さん、岩坂さん、鈴木さん、早瀨久美さん、箭内)

本協会の総務部長の宮田さんも応援にいらっしゃいました。
朝、全員で自己紹介し、さっそくロード班は公道で走りに行きました。MTB班は、プレジャーフォレストに入園し、ちょっと車で山の奥まで行って、XC(クロスカントリーコース)のスタート地点で、MTBをレンタルし、準備体操をしました。そして、MTBのイロハを覚え、さっそくビギナーコースを走りました。ムカデみたいに一列に並んで走ったり、追い抜きレースをしたり・・・。みんなすごい上手かったです!(^^)!午後からは、ロード班もMTBに挑戦しました。 また、お昼は宮田さんからカナダ世界選手権のご報告をききました。やはり、自転車は仲間と一緒にやる方が楽しいし、強くなれると思います。今後もこのような会をどんどん設けていきたいので、みなさんも是非!!

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早瀨憲太郎より

今回初めての開催となった合同練習会。箭内先生のMTBレッスンは、とても分かりやすく一つ一つの課題と指導が理にかなっていて短時間であっという間に皆さんあれよあれよと上達していました。

タイムトライアルでは宮田さんに協力してもらいそれぞれが学んだことを生かして一周500メートルのコースを頑張って走りました。

加納さんはガッツで何回もコースを回り最後にはMTBが好きになった!と言ってくれました。
日吉さんは練習に真剣に取り組みスムーズにMTBを乗りこなしていました。
一般参加の鈴木さん、早瀬久美さん、岩坂さんは、レース形式の練習で前の選手を追い抜こうと一生懸命頑張っていました。
お昼から参加した蓑原さんは、午前中のロード練習で疲れているにも関わらずMTBにもチャレンジしました。
峰さんは飲み込みが早くタイムも参加者の中ではトップでさすがでした。

宮田さんがカナダ報告をしてくれたお陰で皆さんよりイメージがふくらんで後半の練習では最後まで全力でコースを走りました。
練習後の温泉は最高でした!

今後MTB練習会は、今回のような体験教室とレース実戦形式の強化練習会の二つを設けていきたいと思います。

今回の相模湖周辺はMTBにとってもロードにとっても練習しやすい環境が整っていて合同練習会にはぴったりの場所でした。ロードにとってはヒルクライムの練習になる坂がいっぱいあります。
ちなみにお勧めは山中湖に抜ける道志みちです。そのまま御殿場に向かい箱根を越えて湘南を走りヤビツ峠から戻るコースは一周200キロ位で良い練習になります。MTBの場合はその道志みち沿いに連なる山脈がベストコースです。
今後ロード組と合同練習も積極的に設けていきたいですね。ロード組がMTB練習を取り入れるのはとても良いと思います。

北京オリンピックMTB日本代表の片山梨絵選手は、ロードもやっていて先週のロード全日本選手権で2位。男子も上位はMTB選手が数人いました。速くて強い選手はどちらでも結果を出しますね!

MTB組もロード練習を積極的に取り入れてそれぞれの良い面を吸収しつつお互いに世界で戦える力を身につけていきたいですね!

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加納さんより

先日26日に相模湖プレジャーフォレストにてMTB・ロード教室に初めて参加しました。僕は以前からMTBとロードをやってみたいと思い、今回はMTBのみ参加しました。箭内くんと早瀬さんの解りやすい指導のもと基本からびっちり手取り足取り教えていただき、早くもXC(クロスカントリー)コースデビュー…もちろん、初級レベルです(笑)コースには、坂のアップダウンや障害物があり前日に雨が降ったせいで滑りやすく、最初は思うようにうまくいかなくて、ぶつかりそう…転倒しそう…という恐怖心が芽生え、それがバネとなったのか何故か少しずつ上達していきました。また、時間があったらMTB教室に参加したいです。

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早瀨久美さんより

自転車はあくまでも移動手段としか思っていなかったわたしも,主人の影響でMTBやクロスバイクに乗るようになりました。
それでも,まだレースに出るとまではいかず,街中や遊びで森林を散策するのみ。

それが日本ろう自転車競技協会が設立されたことにより,ろうの自転車乗りのネットワークが広がり,わたしの中でもいつしかスポーツとして認識するようになり,レースに出てみたいと思うようになりました。

そんなトキにMTB練習会。
箭内先生からブレーキングやフォーム,走りなどの手ほどきを受け,なるほど~~~目からウロコ。
もともとアウトドア派のわたしはウキウキ気分で楽しく参加することができました。ありがとうございました。

まずは手始めに7月23日~24日に富士見パノラマリゾートで行われるレースに参戦するコトになっているので,どれくらい頑張れるか挑戦してみたいと思います。

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宮田さんより

MTBの練習会の応援に行ってきました。
箭内さんからMTBの基本的な動きを教わる教室から初心者コース、本格的なコースを教わりながらみんなが楽しく走っているのを見学させていただきました。
ロードでは考えられないような急坂。軽々と上がっていく早瀬さんのペダル漕ぐ回転の速さには圧倒されました。
これがMTBなんだと思いました。
かのアームストロングもMTBをロードの練習に取り入れているとの事。私自身もMTBはロードの練習、特にヒルクライムの練習として取り入れたいと思います。ロード組もぜひペダル技術、バンドル技術を身につけるにはMTB良い機会かと思いました。

みなさんが楽しく練習している姿を見て怪我を早く治して復帰したいと強く思いました。

MTB練習会に参加されたみなさん、ありがとうございました。

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2011年6月28日 (火)

第7回アジア太平洋ろう者競技大会

来年、韓国で行われるアジア太平洋ろう者競技大会について朗報です!!

追加で自転車競技も開催種目となりました。

エントリーについては後ほど連絡します。

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2011年6月26日 (日)

2011年6月10日~15日〔今村信也〕②

◎50キロポイントレースレポート

ロードが終わって次の日、脹ら脛の痛みが残っていた…歩くと痛い…(TOT)
50キロポイントレースまで残り2日です。それまで疲労が取れるか不安になってます。
2日間でストレッチやマッサージなどしてくれたらボチボチ、痛みが消えてレースまで間に合いました(^_-)
サドルで調べるとやっぱり5mmくらい高いでした…(p_-)とりあえず、下がることにした。。(^_^;)汗
いよいよ
50キロポイントレースです。
出場するのは私のみ。以外は応援です(^^;)
一人ってちょっと、心細い……(笑)
まあ、気にしない気にしない(-_☆)
さて、50キロポイントレースは45周で回ります。2周回終了時のチェックポイント通過順に1〜4位通過者に得点を与えます。(1位5点、2位3点、3位2点、4位1点)ポイントはたくさん、集まったほうが勝ちというレースです。
スタート開始!!

コースはクリテウムみたいでスピードが速くてSカーブと90度カーブもあり、曲がる時もテクニックが必要です。もし、ミスや遠回りなどしてしまったら先頭集団が離れてしまう。
集団で千切れないようにギリギリ追う必要です。
ヨーロッパやアメリカなどの選手は瞬発力が私よりわずか上みたいでスタートから先頭集団の前に入ろうと作戦したらコースが狭くてなかなか、先頭の前に入らない(・・;)直進コースはサイクルコンピューターで見ると時速は50〜53キロ!?(゜Д゜)カーブで曲がる時も時速は45〜50キロ…(p_-)
頑張って先頭集団でずっと追いかけたが20周目から足が止まった…(/_;)
一回、千切れたけどもうダメと思ったら台湾の選手が私のため(同じアジアとして)に引っ張ってくれました。(^-^)三回くらい引っ張ってくれましたが35周目からもう、足が動かなくなった…ボチボチ、離れてしまう…(T_T)段々、一人旅になりました。頭の中にもうだめわ。リタイヤしたいと何度も考えたことがありましたが諦めず最後まで走ったら無事に完走が出来ました。順位はボロボロけど、諦めず最後まで走れたことを満足です。引っ張ってくれた台湾の人 ありがとう(^-^)
本当に世界ろう選手権はいい勉強になって次のアテネデフリンピックまで上位に目指して頑張りたいと思います。 みなさん、応援をして下さってありがとうございました。

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2011年6月25日 (土)

アルバム

自転車競技協会メンバー限定のアルバム集

※閲覧する為にはパスワードが必要です。

◎カナダ世界選手権大会

◎琵琶湖合宿

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2011年6月24日 (金)

過去にいた!お尋ね・・・

今回、日本から初めて世界選手権に出場という話でしたが、過去に一人日本から出た選手がいることが分かりました。多分、個人で出たために連盟の方もデータはおそらく無いと思われますが、下記のサイトから日本人選手が写っているのを発見しました。

この日本人選手を知っているという方いましたら連絡ください。

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2011年6月21日 (火)

2011年6月10日~15日〔今村信也〕①

◎106キロロードレポート
6月10〜15日にカナダ世界ろう自転車競技大会があって日本からは初めて世界選手権に4人が出場しました。実際は8年間くらいずーっと待ってました。デフリンピックでオーストラリアも台湾とも出たかったが日本ろう自転車競技協会がなかった為、出ることが出来ませんでした。何度も申請したが5人以上(理事長、総務部長など)登録しないと設立が出来ないようです…気持ちは諦めてから7年になって去年、東京にある日本ろう自転車競技協会の設立するって噂が聞いて驚きました。本当に奇跡です。世界ろう選手権に出れたのはみんなが集まってくれたおかげです。本当に感謝してます(^-^)106キロロードに出場しました。そのコースは山とか登ったりなどのイメージが思いました…がイメージが違ってサーキットみたいなコースで25周回るようでしたΣ(゜□゜;)ガーン
試走で走って見ると走りやすいな…と思ったら最後の急勾配(12%)な上り坂がありました(゜Д゜)さらに25周って心臓破りになりそう…(^^;)集団で離れたらもう追いかけないので千切れないように頑張るしかないと願えました。
スタート開始!!
あれ?ゆっくりになってる。まわりも見ると宮田さんや田村さんも一条さんもついて来てます。
よしよし\(^_^)笑
さて、上り坂とこ行くといきなり集団がアタック!?(゜Д゜)
千切れないように集団で追いかけて無事にホッとしてまわりが見ると宮田さんと田村さんと一条さんまで…いなかった(p_-)泣
上り坂だけじゃなく下り坂や平地などもアタックにしてくる。いつにアタックするかわからない。アタックしてる選手に無理な追いかけると足が疲れて最後に千切れるなど可能が高いから注意する必要です。
でも、ヨーロッパやアメリカなど何度もアタックしてくる(/_;)持久力だけじゃなく瞬発力が必要みたい。でも、日本から応援をしてくれてる皆さんと今まで練習で重なっていたのことを思い出して走るしかないと思い集団に追いかけました。
3周目で上り坂へ
アタックしたらまだ、3周目なのになぜが…右の脹ら脛が痙攣になってる…(T_T)待てよ。身体はまだ、走れるのに…なんで!痙攣!?とパニックになりました。痙攣ならないように抑えて走ってるがずーっとピクピクになってなかなか、抑えない状態です(TOT)原因は飛行機や車などの1日半くらい座り続けたせいかサドルが高すぎたせいか体調が悪いせいかわかりません。
上り坂に行くとさらにピクピクなり苦しい戦いでした。8周目まで集団に追いかけましたが右の脹ら脛はもう限界で少しずつ離れて9周目の上り坂から見事に千切れました(p_-)
少し心が折れたがみんなが頑張れ頑張れと応援してくれると気持ちが強くなって諦めず独走で走りながら17周目まで頑張ったが周回遅れで終了しました。
完走が出来ず残念です。
痙攣がなければ…まあ、結果は結果です。
でも、今まで健常者のロードレースにチャレンジしてきて世界ろう選手権は違っていい勉強になりました。

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2011年6月20日 (月)

2011年6月19日〔箭内秀平・早瀨憲太郎〕

長野県飯山の近くにある木島平で、マウンテンバイクのレース(J2)がありました。早瀬選手と箭内選手は、1周4キロを3周走るクロスカントリーレース(XCO種目)に出場しました。
ちなみに、マウンテンバイクレースのカテゴリーは、3つあります。
1つは、トップ集団の「エリートクラス」。
2つは、エリートクラスを目指す集団の「エキスパートクラス」。
3つは、はじめの一歩として参加する「スポーツクラス」。
ジャパンシリーズのレースに出て、上位に入れば、ポイントがもらえます。ポイントがたまり基準を満たせば上のカテゴリーに昇格できるシステムとなっています。

わたしたちは、今年はスポーツクラスで足切りされずに完走することを目標にしています。
昨日のレースは、早瀬選手、箭内選手ともに、ぎりぎりながらも足切りされず完走することができました。大きな収穫です。最近のスポーツクラスは、レベルが高いですから…全力で走らないとすぐに足切りとなり途中でレースから降りることになります。

結果は、下記の通りです。感想文もご覧ください。

大会名:J2木島平xco男子スポーツ
全長(3周):12km

結果:
箭内選手
61人中47位三周回完走
56分49秒90

早瀬選手
61人中48位三周回完走
57分01秒84

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レースの感想:
●箭内選手
前回のジャパンシリーズin富士見パノラマで、足切りとなりラスト1周を残すところで降りてしまい悔しい思いをしました。今回の木島平では絶対に足切りされず完走することを目標に全力で戦いました。その結果、見事完走することができました。
早瀬さんから山登りのコツやブレーキングの技術を教えてもらったおかげで、前回より速く走れるようになりました。最後の3周目に入った時は、涙が出そうになりましたw 前日の雨のせいで、スリップしやすいコースでしたがそれなりに好タイムを出せたことは嬉しかったです。
平均時速が、大会を重ねるごとにどんどん伸びていってるので、今後もスピードを維持できるスタミナをつけて、がんばっていきたいと思います!

●早瀬選手
今年は公私ともに落ち着いて、自分の大好きな自転車生活を満喫することができ充実した毎日を過ごしています。レースに出ると聞くと大変なことのように感じるかもしれませんが、仲間と一緒にレースに出るとまた違った世界を味わうことが出来てとても楽しいですよ。
今回の木島平のレースは、走っていて楽しいコースでこれぞクロスカントリーレースという感じでした。最初の一周目で足が回らず集団から大きく引き離されてしまう苦しい展開で、早くも足切りの恐怖がすぐ背後にしのびよってきました。2周目あたりから足が回るようになり、ふと回りを見ると他の選手もみな苦しそうです。連帯感を感じつつ必死にペダルを回し続けます。
このレースは地元の人達による手作り感が溢れていて、給水では幼稚園くらいの子どもが必死に手を伸ばしてボトルを手渡してくれました。手渡すことが出来て満足気な顔の男の子からエネルギーをもらってなんとか完走!男の子に感謝です。
今度の日曜日(6月26日)の練習会は初めての方も楽しめる内容を考えています。是非私達と一緒に新たな世界を楽しんでみませんか?

文責:早瀬、箭内

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2011年6月10日~15日〔田村聡〕

6月10‐15日にカナダモントリオールで日本から初めて世界ろう自転車競技大会に4人が出場しました。
レース前日に自転車トレーニング後、腰痛になってしまい、せっかく日本からカナダに来たのに。本番までに完治しない羽目になりました。

106キロロードレースに出たのですが、ダッシュする時、腰が痛くて、タイミングが遅れて、周回遅れとなり、レースを終了させられました。

ゴールまでに走りたかったが、力の違いを感じて、痛感しました。
ロードレースって、「逃げ」と「集団」の駆け引きの実戦が必要なので、世界戦レベルを知る事が出来て、いい経験になりました。
課題が見えてきたので、健聴者のロードレースの経験を積んで、次回の世界選手権やデフリンピックで世界に通用する力を身につけて、努力したい。

私、オフロードバイクをやっていて、MTBレースは興味があり、見学し、ロードレースとMTB両方出場選手がいました。ペダリング基本は共通なので、チャレンジしたいと思います。

心は20−30代の気持ちで若い人達に負けず頑張るつもりています。笑

応援してくださったみなさまに、ありがとうございました。

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2011年6月10日~15日〔一条厚〕

9日~17日まで大会が終わってカナダから無事に帰りました。

私は出場したレースの結果は25人中24位でした。

思ったよりヨーロッパとアメリカの選手達は最強集団なので、日本が勝てなかった。厳しい結果でしたけどいい経験になりました。二年後デフリンピックに向けて、心・体・技と鍛えて、もっと練習する様に頑張って行くつもりです。

皆さん、応援をありがとうございました。

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2011年6月10日~15日〔宮田大〕

◎宮田 大選手レポート

6月10~15日にカナダモントリオールで世界ろう自転車競技大会が行われました。その大会に日本から初めて世界選手権に4人が出場しました。周りはアメリカ、ヨーロッパなどの選手は体格も大きく、予想通りパワーの違いを感じました。健聴者の世界でもトップクラスの選手ばかり。

4人は106キロロードレースに出たのですが、私、宮田はレース序盤にスリップ落車して左肩を骨折してしまい激痛で再発走が出来ず棄権、自分のレースが出来ないままレースが終わってしまい凄く悔しい思いをしました。他の3人は最後まで頑張ったのですが徐々に周回遅れとなりレースを終了させられました。力の違いを感じて絶望感を感じたのですが、コロンビアから一人で来た選手は私達日本の選手達よりも小さくて細い、そんな選手がそのロードレースでは4位、翌日の1000メートルスプリントマッチレースでは堂々の2位。小さくても世界とやりあえる事を目のあたりにして燃えてきました。

最終日に今村選手が50キロポイントレースに出ましたが世界の強豪に屈する事なく完走してくれた事は凄く感動したし、日本チームにも勇気をもたらしてくれたと思います。

色々と課題はありますが2年後のデフリンピックは世界と五分に戦えメダルを獲れるチームを目指して頑張りたいと思います。

日本選手団を支えて下さったスタッフのみなさん、遠い日本から応援をして下さったみなさん、ありがとうございました。

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2011年6月19日 (日)

2011年6月12日〔峰武史〕

皆さんこんにちは。
世界選手権で戦われた選手のみなさん、大変お疲れ様でした。
さて、私ごとですが6/12に第25回日産カップ神奈川トライアスロン大会に参加してきましたので、報告をさせていただきます。

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「第25回 日産カップ神奈川トライアスロン大会」

一般の部:オリンピック(ショート)ディスタンス(スイム:1.5k、バイク:40k、ラン:10K)

総合2時間20分20秒
317人中/12位

S:26分24秒           85位
B:1時間11分05秒   3位
R:42分51秒           37位

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私自身初出場となるトライアスロン。厳しいトレーニングを重ねてきましたが、自分の力がどれだけ通用するのか。期待と不安が入り混じったデビュー戦となりました。

<スイム>
海面にL字に張られたロープを2周するコース。波は比較的穏やかで、コンディションは良好でした。
オープンウォーター(プール以外の海や川)は二回目。スタート前には海で泳ぐ恐怖心がありましたが、スタートしたとたん消え去りました。
全選手が海面に浮いた状態で一斉にスタート。後方からスタートしたためにスタート時の激しいバトルに巻き込まれず無難な滑り出し。小まめなヘッドアップやコースロープをしっかり確認し、しっかり自分の位置を把握する事に務めました。おかげで大したロスもなく、無難にスイムをフィニッシュできました。

<バイク>
バイクは、本大会の会場である日産自動車追浜工場内にあるテストコースがメイン。さながらサーキットのようなこのコースは、自転車競技において「ルーラー(平地を走るのが得意なタイプ)」である私にとって、絶好のコースでした。
テストコース内では追い風で時速約43km、向かいで約37kmを維持。だいたい目標としていたアベレージ40kmを維持出来ました。
このスピードで走ると、私の周りに敵はいませんでした。バイクの順位が私より上の2人は既に前方を走っていたため、私を抜ける選手がいなかったからです。テストコース内では常に追い越しゾーンの右側を走り、ひたすら抜いて抜いて抜き去り続けました。
ただ、トップの選手とは約1分半も差がありました。やはり自転車乗りとして、300人規模のローカルなレースでは、バイクパートだけでも常にトップでフィニッシュ出来るようになりたいもの。これからもトレーニングを頑張ります。

<ラン>
初めて二種目をこなした後のラン10kでした。バイクで力を抑えたとは言え、予想以上のダメージを負ってのスタート。コースは工場内に作られた一周3.3kを3周+0.1k。
1周目はとにかく呼吸を整える事に専念。何人かの選手に抜かれましたが、ここはひたすらガマン。ただ、この時点でちょっとでも気を抜けば脚を止めてしまいそうな状況。常に自分との戦いでした。
2周目に入りだいぶ呼吸が落ち着いてきたのでビルドアップ(ペースを上げる事)。この日の最高気温は30度近く。激しく消耗した体。水分はどんどん奪われ、喉がカラカラ。でも給水所は一ヶ所。こんなに給水所が待ち遠しかったのは、フルマラソンでも経験がありませんでした。
3周目で更にビルドアップ。力を振り絞り、歯を食いしばって、「今夜は旨いビールが待っている」と自分に言い聞かせ走り切りました。おかげさまで、三種目にしてはまずまずのタイムで走り切れました。

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初めてトライアスロンを完走し、想像以上に過酷なスポーツだと感じました。それと同時に、私の大好きな三種目を一度に味わえる楽しさを実感しました。この協会にはトライアスリートがたくさんおります。一度で三度美味しいトライアスロン。経験した事のない方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

文責:峰  武史

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2011年6月18日 (土)

【世界選手権】<速報5>日本代表第二師団、無事帰国

日本代表のレースは全部終わり、先日無事に帰国することができました。

団体として初めての世界選手権に参加できたことは、とても誇りに思い、これからの日本ろう自転車界をもっと盛り上げるべく頑張っていきたいと思います。課題や反省点が見えてきたので、それに向けて、また次回の世界選手権やデフリンピックで世界に通用する力を身につけて、リベンジできることを期待しております。

応援してくださったみなさまに、感謝の気持ちを申し上げます。
ありがとうございました。

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随時、日本代表の感想レポートや写真をアップしていく予定でいますので、是非見てください。今後ともよろしくお願い致します。

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2011年6月16日 (木)

【世界選手権】<速報4>ポイントレース

今村選手、レース終了しました。

28人中17位。

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終盤に水分補充をサポーターから受ける場所のミスで痛恨のマイナス20ポイントで順位降格。

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2011年6月14日 (火)

【世界選手権】<速報3>日本代表第一師団、無事帰国

本日、日本代表第一師団(田村選手・簑原さん・箭内)は無事に帰国しました。

明日は、今村選手のレースがあります。

疲れもとれてきて、万全な状態でレースに臨むことを願っています。

引き続き応援よろしくお願いします。

※写真を載せたいのですが、モントリオールではインターネットがつながりにくく、写真の載せ方が難しいので、宮田さんが帰国してから順次に写真を載せていきたいと思いますので、ご了承ください。

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2011年6月13日 (月)

【世界選手権】<速報2>本日のレース

報告が遅くなりました。
結果は下記の通りです。

リザルト ロードレース 6月12日9:00start(カナダ時刻)
全106km 25周

今村選手 17/30位(17周)
田村選手 24/30位(5周)
一条選手 25/30位(4周)
宮田選手 DNF(転倒事故で怪我したため途中棄権 1周

※トップ選手から1周抜かれると、その場で降りなければならないというル-ルがあります。

昨晩は雨が降り、気温も低く、コースのコンディションがよくない中で全員無事にスタートをきることができました。

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スタート前

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スタート!

日本代表は、序盤戦でトップ集団に食らいついて全力で走りました。
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坂道を激走する今村選手

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期待に応えることはできなかったのですが、日本勢としては初めての世界選手権。
堂々と世界の舞台にたった、これからの時代を切り開いた日本代表に拍手を送りたい気持ちです。今村選手は、アジア勢ナンバー1となりました!
また、日本代表のみならず、今まで応援してくださったみなさんがいたから、ここまでやってこれたと思っています。本当にありがとうございました。

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力走する田村選手

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落車、左肩を骨折、激痛に動けず。

3日後は、今村選手のレースがあります。
また心の中で応援よろしくお願いします!

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2011年6月12日 (日)

【世界選手権】<速報1>開会式

6月10日(金)

世界ろう自転車競技会の開会式が開催されました。

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日本チームは、選手が4名、国際手話通訳者、英語(音声)通訳者、トレーナー、マネージャー、サポーターの計9名で参加しました。

ロシア、アメリカ、フランスなどの強豪選手チームや、台湾、マカオなど、アジアの選手チームなど、各国のろう者たちと交流もあり、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

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また食事会の後には、過去の自転車競技に関するクイズがあり、各国のチームが力を合わせて回答しました。

会場では、司会者が国際手話で説明していて、アメリカ手話の通訳、フランス手話の通訳がついていました。

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2011年6月 8日 (水)

2011年6月5日〔今村信也〕

今村選手のリザルドが出ました。ブランクの後のロードレース。

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カナダに繋げられるレースをしたと思います。

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今村選手所属の実業団チーム「スクアドラ」のメンバーです。

西日本ロードクラシック
152人中80位

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広島在住の陶山さん。今年から協会に入会する予定です。

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2011年6月 6日 (月)

2011年ドーピング規定

2011年世界ドーピング防止規定です。
世界大会、デフリンピックに参加する選手はよく読んでください。

ドーピング防止ガイドブック

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2011年6月3日~5日〔箭内秀平・早瀨憲太郎〕

JシリーズXCレースJ1 スポーツカテゴリー
箭内秀平選手
153人中113位
早瀬憲太郎選手
153人中85位 44分17秒49

富士見パノラマリゾートで開かれた日本マウンテンバイク協会公認の大会(ジャパンシリーズJ1)のクロスカントリーレース(XC)に箭内選手と共に出場しました。全国からオリンピック代表選手やトップ選手が集まる日本最高峰のXCレースです。ここの年間ポイントでオリンピック代表が選出されます。

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会場全体がバリバリのレースの雰囲気で緊張しつつ気持ちも高揚してきます。目の前に日本代表選手がいたりして思わず握手を求めてしまった早瀬です。

カテゴリーは上からエリート、エキスパート、スポーツの3つに分かれています。XCレースは起伏の激しい山道を何周回かしてタイムを競います。私達が出たスポーツカテゴリーは約三キロのコースを3周回でした。80%ルールといって、トップが一周フィニッシュラインを通過する毎に、1周目のラップタイムの80%の時間以上遅れるとコースから降ろされる規定があります。

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これは一周目だけでなく二周目も適用されます。今回は上のクラスのエキスパートからの降格組が多かったようで全体的にペースが速く常にハラハラさせられるレースでした。コースは全てのクラス共通ですので(但しスポーツ以外は四キロで周回数も多い)、今走っているコースをオリンピック選手が走ると思うとなんとなく感動してしまいます。さすがに転倒する選手が続出する起伏の激しい一秒たりとも気が抜けないコースでした。シングルトラック(人が1人通れる位の山道のこと)が多いためなかなか抜くのが難しくスタートから序盤の長い登り坂で順位が決まるといっても過言ではないようです。

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2人とも全力でチャレンジしてなんとかゴールにたどり着きました。このような高負荷が続くレースにおける課題をはっきりと見つけ出すことが出来た有意義な大会でした。今後ともジャパンシリーズには出場していきたいと思っています。

観戦だけでも楽しいのでお近くで開催された時は是非!

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2011年6月 5日 (日)

JDCAメンバー紹介

専門:ロード043_9

名前:宮田 大(総務部長)

出身:熊本

生年月日:1967.08.03

身長:165

体重:60

タイプ:ルーラー

ニックネーム:いろは

趣味:映画鑑賞  

コメント:苦手な自転車に強くなれるよう頑張っています。みんなで目指せデフリンピック!

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
専門:ロード・MTB044_3

名前:田村 聡

出身:東京都

生年月日:1965.01.28

身長:180 体重:70

タイプ:クライマー

ニックネーム:タムタム

趣味:登山、スキー、オフロードバイク

コメント:デフアルピニストです。自転車トレーニングとして最高!みんな一緒に楽しみましょう♪

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

専門:ロード・トライアスロン045_2

名前:一条 厚(会計)

出身:東京都

生年月日:1971.08.20

身長:180 体重:72

タイプ:オールラウンダー

ニックネーム:いちじょー

趣味:歴史の本を読む、 温泉旅行、沖縄旅行

コメント:新しい人生として、ダイエットの為、野球(歴24年)よりロード、トライアスロンへ転向しました。カッコいい身体になりたいので頑張ります。

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専門:ロード・トライアスロン047_3

名前:今村信也(強化部長)

出身:長崎

生年月日:1981.10.12

身長:174 体重:63

タイプ:オールラウンダー

ニックネーム:シン

趣味:映画鑑賞、ビリヤード、家族旅行

コメント:18歳からトライアスロンを始めて12年目になります。

トライアスロン3種目の中で得意なのはバイクです。

世界ろう選手権とデフリンピックを目指し上位まで上がる事。メンバーは少なくて初心者も多いですが、これからレベルも上げたいと思います。

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専門:トライアスロン050_2

名前:土井寛子

出身:大阪府

生年月日:1981.12.08

身長:149.5 体重:・・・

タイプ:クライマー

ニックネーム:ひろこちゃん

趣味:

コメント:トライアスロンはスイムとバイクが好き。バイクの練習にはヒルクライムを取り入れて頑張ってます!これからも宜しくお願いします。

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専門:未定051_2

名前:小山 怜

出身:鹿児島

生年月日:1982.08.16

身長:153 体重:秘密♡

タイプ:未定♡これからよん

ニックネーム:れいちゃん

趣味:旅行

コメント:ぼちゃりでもやれば出来る!楽しくいろいろとチャレンジしていきたい。

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専門:ロード053_2

名前:蓑原由加利

出身:佐賀

生年月日:1983.01.17

身長:156 体重:・・・

タイプ:

ニックネーム:ミノ

趣味:

コメント:未熟ですが楽しく走りまくりたい。

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専門:マウンテンバイク049

名前:箭内秀平 トレーナー兼選手

出身:東京

生年月日:1987.09.01

身長:163 体重:58

タイプ:DEAF 29er

ニックネーム:ヤナケル

趣味:ラジコン、家電、エアガン

コメント:やなけるの人生はオフロードでーす!自然大好き!!MTBでは登りも下りも強い選手になりたい~!ラジコンもエアガンも大好きなのでもし興味があれば一緒にやりましょう!ついでにMTBも(笑)宜しくお願いしま~す!

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2011年6月 2日 (木)

2011年5月29日〔早瀨憲太郎〕

大会名:セルフディスカバリーアドベンチャーIN王滝(5月)
種目:クロスマウンテンバイク100kmの部
結果:606人中222位 7:19:39(3CPまで)

20110602

「セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝五月」クロスマウンテンバイク100kmの部 に日本ろう自転車競技協会のチームジャージを着て出場しました。

豪雨の中でのレースで、第三チェックポイント(CP3 73km地点)~ゴールの間で土砂崩れがおきたのと増水により橋が決壊したため,トップ70名以降はCP3でレース中止となりました。

早瀨はCP3でレース中止を言い渡されて完走出来ませんでした。先週のルイガノレースはかなり気温が高く熱中症になりそうでしたが、今回は千メートル以上の山岳での土砂降りのため低体温症にやられそうになりました。

ガレた道でのライン取りやペース配分にまたもや課題が残り反省の多いレースでした。
完走と200位以内に入るのが目標でしたがどちらも達成出来ず悔しい気持ちでいっぱいです。

レースが行われたのは王滝村にある普段は開放されていない林道でここは日本?と思うほどあまりにもダイナミックなコースです。メカトラブルもリタイヤも全て自己責任において行われるまさしくセルフディスカバリーアドベンチャーに相応しい大会で一度はチャレンジする価値大です。年に2回、5月と9月に行われます。早瀨も9月の王滝に再挑戦します。是非ご一緒にいかがですか?42kmのコースもあります。

以上
早瀨憲太郎

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2011年6月 1日 (水)

全日本ろうあ連盟ウェブサイトに掲載されました!

日本ろう自転車競技協会から宮城に提供される様子が全日本ろうあ連盟のウェブサイトに掲載されましたっ!

http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011/jdca001

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事務局からのお願い

事務局からのお願いです。
カナダ大会に向けての資金がすごく不足しております。
初めての参加ということもありエントリーフィー、国際ライセンス取得など知らなかった面や国際戦用のジャージなどに予想以上の出費が重なってしまい、選手やスタッフにカナダ行き出費の負担が重くなってしまってしまいました。選手、スタッフの負担を軽くする為に、協会から少しの援助をしたいと思っていますがすごく足りません。東日本震災の影響でカンパもなかなか集まりませんでした。

そこで皆様に少しのカンパをお願いしたいと思っています。
応援の意味も込めて是非カンパをお願いします。
良かったら友人等にも呼びかけていただければ幸甚に思います。
宜しくお願いいたします。

振込み先
三井住友銀行
亀有支店
普通 2148956
ニホンロウジテンシャキョウギキョウカイ

日本ろう自転車競技協会
理事長 高島良宏
総務部長 宮田 大

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